2018/01/22

待って下さい!!不妊治療を始める前に、医療保険の加入の検討を!!

不妊治療のクリニックを訪れる前に医療保険を検討した方が良い理由は!?

その理由は、3つあります。

理由1:不妊治療で入院や手術の必要な傷病が見つかる

代表的な傷病:子宮筋腫、子宮内膜症、卵管水腫、卵巣嚢腫、子宮内膜ポリープ等

不妊治療を進めていくうちに、これらの傷病が見つかる場合があります。そして、これらの傷病が妊娠を阻害していると医師が判断した場合には、不妊治療よりこれらの傷病を治すことが最優先とされ、これらの傷病を治すためには、多くの場合、入院し手術を受けなければなりません。

そうすると、不妊治療を始める前に、入院や手術の費用が必要となります。

理由2:妊娠及び出産時は、入院や手術のリスクが上がる

妊娠及び出産時は、普段病気とは無縁で健康的な生活を送っている女性でも、急に入院や手術のリスクが上がります。

代表的な傷病:切迫流産、重症妊娠悪阻(重症なつわり)、異常妊娠(子宮外妊娠、胞状奇胎)、切迫早産、前置胎盤、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等

ここに挙げたのは一例ですが、これらは妊娠したことにより起こる、つまり、妊娠しなければ起こらない傷病です。 そして、これらの傷病を治療するために、入院や手術が必要となる場合が多々あります。

そうすると、出産前に、入院や手術の費用が必要となります。

理由3:不妊治療中は子宮系の疾病や異常分娩を補償対象とする医療保険に入れません

理由1の通り、不妊治療中に傷病が見つかり入院手術が必要になる場合がありますし、理由2の通り、妊娠出産時は普段よりも入院手術が必要になるリスクが上がります。

しかし、不妊治療を始めてからは、医療保険への加入自体を断られるとも多々ありますし、仮に、加入できたとしても子宮系の疾病や異常分娩を補償対象外とする医療保険にしか加入できません。

 具体的にいつまでだったら医療保険に加入できるのか?

不妊治療を始めるというのは、医師に不妊治療について相談をすることにより不妊治療を始めたと見なされます。つまり、不妊治療の相談のために不妊治療のクリニックを訪れたときから、不妊治療を開始したとみなされます。

自分の中で、妊娠に向けてサプリを飲んだり、不妊治療をしようかなぁと夫婦だけで話しているうちは、不妊治療には入りません。

そのため、不妊治療のクリニックを訪れる前に、ぜひ、医療保険への加入を検討し、子宮系の疾病や異常分娩も補償対象とする医療保険への加入をされたい方は、医療保険への加入手続きを進めて下さい。

 医療保険加入時の「告知義務」について

「告知義務」とは?

 保険に加入されたい方の現在の健康状態、過去の傷病歴(平均5年、保険会社により異なります)や職業などを告知書や生命保険会社の指定した医師の質問に対して、事実をありのままに告知することです。

「告知義務」があるのに嘘をついたら?

現在の健康状態や過去の病歴などを隠して事実を告げなかったり、事実と異なる告知をした場合には、契約が解除されて、保険金や給付金が受け取れなくなることがあります。

そして、不妊治療は病気なのか?との疑義はありますが、ほぼ全ての保険会社でこの告知しなければならない現在又は過去の傷病に含まれているため、不妊治療を受けたことがある方は、正直に告知しなければなりません。

 ≪私の妊娠時の傷病歴(参考までに・・)

・第1子:切迫流産、重症妊娠悪阻(入院治療)、切迫早産(入院治療)

・双子妊娠(第2子&第3子):切迫流産、切迫早産(入院治療)、妊娠高血圧症候群(入院治療中に発病)、帝王切開(手術入院)

私の場合、妊娠時の傷病歴がこんなにたくさん・・・。ここまで妊娠時にたくさんの傷病を経験した人は、少数だと思います・・・が・・・。だからこそ、この記事を書こうと思いました。

 

 最後に

不妊治療を始めることを考えておられる方は、不妊治療のクリニックを訪れる前に、ぜひ、医療保険への加入を検討して下さい。 医療保険へ加入する際には、

  • 厳密な不妊治療クリニックを訪れるタイミング(告知義務違反とならないように、保険会社にしっかりと確認した方が安全です。)
  • 自分が医療保険で補償して欲しい子宮系の疾病や異常分娩が補償の対象となっているか
  • 医療保険に支払う代金

等をしっかり確認しなければなりません。 また、不妊治療を開始されていても限られた条件で加入できる医療保険もあります。

 れらを1つ1つ調べて自分で進めていくには、とても時間がかかります。

不妊治療を始めようとされている方は、一刻も早く不妊治療を開始したいと考えている方も多いと思いますし、不妊治療のクリニックを決めるのにも時間が必要だと思います。  

 限りある時間ですので、プロのFP(ファイナンシャルプランナー)の方に相談して下さい。プロに任せられるところは、ぜひ、プロの力を借りて下さい。



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