2018/01/22

双子育児にかかったお金~生後0カ月から4か月までのリアルな記録~

 

双子の妊娠がわかった時に真っ先に浮かんだのがお金の不安。

現在、双子妊娠中の方、同じような気持ちを抱かれているのではないでしょうか?

そこで、今回は、双子育児にかかったお金~双子が生まれてから生後4か月までの詳細な記録~を記事にします。

この記事を参考に双子出産直後に必要なお金を準備して、不安を払拭してくださいね。

双子誕生から生後4か月までにかかったお金

生後4か月までに双子にかかったお金を一覧表にしてみました。

0か月 1か月 2か月 3か月 4か月
入院費1 21010
入院費2 23410
搾乳機 5670
母乳バッグ 4320
オムツ 12496 16000 16000 16000 10000
お尻拭き 5060
ミルク 20000 20000 20000 16000
ミルトン 1080
4000 4000 4000 4000
光熱費アップ料 13500 10000 10000 6500
シッター 11000 9000 7200 8000
予防接種 30000 30000
タクシー 2630 5120 2600
衣服 11080
おもちゃ 3300
合計 66906 69560 92710 92320 61480

双子が生まれたことで、最低でも一ケ月に6万円超、最高で9万円超のお金がかかっています。

双子ちゃん出産後は、毎月9万円近く出費が増えることを念頭においておくといいかと思います。

双子生後0か月目にかかったお金

我が家の双子は、2人とも生後1か月過ぎまでNICUとGCUに入院していました。

そのため、双子生後0か月目にかかった双子の育児費用は、主に双子の入院費や入院生活に必要だったものです。

 双子のNICU・GCUの入院費

双子は、それぞれ、1人が乳幼児医療費助成制度(マル乳)、もう1人が未熟児養育医療制度の助成を受けて、入院費を支払っています。

※※※

双子の場合、出産後、赤ちゃんが一定期間入院することはよくあることです。

赤ちゃんが入院!となるとお金の不安が出てくるので、入院費を国や市が助成してくれる未熟児養育医療制度やマル乳について知っておくと安心できます。

ぜひ、下記記事を参考になさってください。

未熟児養育医療制度とマル乳制度については、こちら⇒未熟児養育医療給付制度と乳幼児医療費助成の違いとNICUの入院費にどちらを使えば良いのか?

未熟児養育医療制度を利用した場合の入院費については、こちら⇒NICUの入院費に必要だったお金(未熟児養育医療制度を利用)

 入院中のオムツ代

双子が入院していた病院は、"オムツ"と"おしりふき"だけは保護者が購入してが持ち込むことになっていました。

なお、病院側がオムツを支給して、その代金を保護者が支払う場合、そのオムツ代は医療費控除の対象になります。

領収書を保管しておいて出産時の入院費などと一緒に医療費控除の申請をしましょう。

入院中のオムツ代の医療費控除については、コチラ⇒妊娠・出産・赤ちゃんの入院で医療費控除の対象になるもの

 搾乳機と母乳バッグ

双子入院中は、自宅で搾乳をして(母乳をしぼって)、その搾乳を母乳バッグに入れて冷凍し、双子との面会の度に運んでいました。

そのため、生後0か月目は、搾乳機と母乳バッグの購入費用が双子育児費用に計上されています。

 双子の面会と交通費

双子の面会は、タクシーという選択肢もありましたが、出費を抑えるため、毎日自転車で通っていました。

結果、双子との面会の交通費は0円。

このように出産後赤ちゃんが一定期間入院し、毎日面会に通う状況になることもあるので、可能な限り、出産する病院は自宅の近くの病院を選ぶのがベストです

双子を出産する病院選びについては、コチラ→双子(双胎)妊娠の種類と双子を出産する病院選びの基準

ちなみに、残念ながら面会時の交通費は医療費控除の対象になりません。

双子生後1か月~生後4か月にかかったお金

双子が退院し、自宅での生活を始めたのが生後1ケ月ちょっとから。

つまり、上の表の生後1ケ月~生後4か月にかかったお金が、双子が自宅にやってきてから必要だったお金になります。

 ミルク代・オムツ代・水代

双子生後1ケ月~生後4ケ月の頃は、ミルク代・オムツ代のピーク。

生後4か月から少しミルク代・オムツ代が下がっていますが、この後もう少し下がりました。

ミルクを安く購入する方法はコチラ⇒双子の1か月のミルク代は!?まとめ買いやポイントを貯めてお得に買おう!

上の表の"水"は、ミルクを作るときに使うミネラルウォーター代です。

双子ママ必読の関連記事⇒泣いてる双子に素早くミルクを作る方法

 シッターさん代

上の表の"シッター"という項目は、上の子の保育園の送迎をお願いしたシッターサービスに支払った代金です。

私は、市の育児支援ヘルパー制度を利用したので、一般的な価格の1/3(2/3は市が負担)で済みましたが、それでも1ケ月で1万円近くかかりました。

双子出産後に上のお子さんの送迎が必要な方は、出産前から対策を練っておきましょう。

私が利用したシッター制度や上の子の送迎についての詳しい記事は、こちら→上の子の保育園の送迎と育児支援ヘルパー制度

 光熱費アップ費

これまで、我が家は1か月の光熱費の最高額が約25000円だったため、25000円を光熱費として家計に計上していました。

光熱費アップ費というのは、双子が我が家にやってきて以降、25000円に+αかかったお金です。

双子が我が家にやってきてから最高で13500円光熱費がアップしていますね・・・。

これは、双子の洗濯物が増えるということに加えて、泊りがけで実母や義母にお手伝いに来てもらっていたので、その分の光熱費がプラスになっているというのもあります。

ただ、光熱費アップ日は、この13500円がピークで、これ以降は下がっていきました。

 予防接種

生後2カ月目と3カ月目には予防接種に30000円かかっています。

これは、ロタウィルスワクチンの予防接種です。1人当たり1回約15000円。双子なので1回あたり2倍の30000円。

双子が打ったワクチンは2回接種しなければならない(3回のもあります)ので、2か月目も30000円かかっています。

非常に痛い出費です。

※※※ロタワクチンの小話※※※

実は、このロタワクチンは、2009年生まれての長男の育児中、日本ではまだ認可されていませんでした。

一方、アメリカではこの予防接種がすでに行われていて、それが、うらやましくてうらやましくてたまりませんでした。

それは、それくらい乳児がロタウィルスに感染すると悲惨だからです。

嘔吐物や下痢処理が大変なのはもちろんですが、嘔吐物や下痢を処理する親もかなりの確率で感染します。

親は嘔吐と下痢をしながら子供の看病をしなければなりませんでした><

この悲惨な思い出があるため、非常に高額ですが、双子がロタウィルスに感染したことを想像するだけで恐ろしく、迷わず予防接種をしました。

このロタウィルスワクチンは、ロタウィルスの感染を約70%減らすことができるので、非常に効果の期待できるワクチンです。

双子3歳の現在もロタウィルスには一度も感染していないですし、長男に比べて下痢も全然しません。

 衣服・おもちゃ代

衣服は長男のお下がりや頂きものをフル活用していたので、生後4か月目にして初めて購入しました。

玩具も少し買い足しました。

育児の出費の中で一番削れるのは、衣服や玩具にかかるお金です。

可愛い洋服や玩具を見ると(育児中でストレスもたまっていますし)買いたくなるのはわかりますが、まだほとんど外に出ることはないですし、下手したら着る機会の無いままサイズアウトすることもあります。

買いたい気持ちをグッと抑えて、お下がりを活用してがんばりましょう。

※※※

このように双子が生まれたことで、生後4か月までに最低でも1ケ月に6万円超、最高で9万円超のお金がかかっています。

家族が増えるとおのずと出費は増えるんですよね。ライフプランも変わります。

ライフプランが変わるときは、保険を見直すのがおすすめです。

私は、双子の育児休暇中に保険の見直しをしました。

保険を見直しをしたことで、保険の補償内容を安心できるものに変えられましたし、保険料も下げられました。

関連記事:

保険マンモスさん紹介のFPさんからメール:内容は、1か月のトータルの保険料が9300円下がる保険プランの提案!

【双子出産で家計の見直し】保険を見直すために相談した「保険マンモス」さんの評価口コミ

昔(?)は、「保険は若いころに入った方がお得!!」と要られましたが、現在は、外資系の参入などで保険自体が低価格競争になっているので、低価格で補償内容が充実した保険が多く出回っているので入り直した方が良いことが多いようです。

一度、家計の相談も兼ねて見直してみましょう。



保険マンモスの無料保険相談

私が利用した「保険マンモス」です。

相談は無料です。保険の加入も無理に勧められることはありません!