2018/01/22

私の双子出産体験

はじめに

今回は、私が双子を出産したときの話です。ただただ実体験をつづっただけです~。

突然の宣告

朝の検診で、子宮内発育遅延の双子②の体重がほとんど増えておらず、さらに私の血圧は下が100超え。

でも、帝王切開の予定日まで1週間となっていたので「様子をみましょう。」ということに。

そして、昼食をとっていると、主治医の先生がやってきました。

「やっぱり今日帝王切開しませんか?」

 

・・・・・え!?今日!???

 

通常、帝王切開する場合は、前日から絶食するはずなのに、昼ごはんまで食べてますが!?

 

私:「今、お昼ご飯食べちゃいました。」

先生:「知っています。

でも、もう妊娠高血圧症候群の影響で双子②もほとんど大きくなっていないし、そうなると赤ちゃんの状態が良いときに出してあげるのがベストかと。

しかも、明日からお休みに入ります。休日中は医師も少なくなって状況としては、ベストではありません。」

 

急な展開に、「うーーーん。」と考え込んでしまいましたが、先生がどこにも行かない。

ずっとそばにいる。

 

ここは、私の「わかりました。」待ち?

 

っというわけで、

私:「わかりました。よろしくお願いします。」

先生:「じゃぁ、小児病棟にNICUの空きを確認してきます。」

 

すると、数分後、吸い込まれるように看護師さんが私のベッドに集まり、点滴のルートの確保やら術着への着替えやらをやってくれました。

私は、その合間をぬって、家族に連絡を取ったりしていました。

そして、最後は、長い間共に戦ってきた病室の方に、「がんばってね!」と送り出して頂きました。

いよいよ、緊急帝王切開

前回の出産は普通分娩だったため、初の緊急帝王切開。

緊張度は、帝王切開の方が格段に上。

中でも一番緊張したのは、麻酔を打ってもらうときでした。

 

開腹が始まれば、「あっ」という間の印象でした。

双子①→双子②の順で取り出して頂き、出産。

 

何より心配していたのが、双子②の状態。出生体重は1500グラム未満でした。

しかし、「自発呼吸できている。」と聞いたときは、少し安心しました。

 

術後

ストレッチャーで回復室に運ばれ、看護師さんが定期的に悪露の確認。

長期入院していたので、よく知っている看護師さん達の処置は安心できました。

と、同時に、本当に看護師さんの仕事の大変さを痛感。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

後陣痛も痛くはありましたが、意識がずっと朦朧としていました。そして、凄い冷や汗。

 

出産後ってこんなんじゃなかったよな。帝王切開だから!?

 

結果、・・・・「低血糖」でした。

 

そんな中でも、やはり気になるのは双子②のことでした。

双子②が無事にNICUで育って欲しいとただただ願っていました。

主人が双子①(低血糖のため入院)と双子②の状態をNICUとGCUの先生から説明を受けてかえってくるのをずっと待っていました。

この時は、本当にただただ双子の無事を祈っていました。

これから子育てをするにつれて、欲が出てくることもあるでしょう。

しかし、この日の気持ちを忘れないようにしようと思います。

 

主人が小児病棟から帰ってきたのは、3時間後でした。

双子①と双子②の状態を聞いて、自分の母親にメールをし、引き続き意識朦朧としてこの日が終わりました。

おわりに

普通分娩をして全てが順調だと、赤ちゃんの写真を添付してすぐに出産報告ができます。

私も第一子のときはそうでした。

しかし、赤ちゃんに心配ごとがあるとどのように報告して良いかも戸惑いますね。

 

出産をして何よりスッキリしたのは、管理入院中ずっと繋がれていた点滴が外れたことです^^

そして、ここから怒涛の双子育児が始まりました。

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