2018/01/22

ドラマ「コウノドリ」第2話「奥さんの命か赤ちゃんの命か!?」から考える

今回もドラマ「コウノドリ」第2話を見た雑感です。

リアルタイムでは、子供と共に就寝しているので録画を見ています。

もはや周回遅れですが、今回も感動したセリフベースに第2話の感想を書きます。

「赤ちゃんを産むということは誰でも命がけなんです。」

これは、「なんで晴美だけ(交通事故で意識不明の奥さんの事)命がけで赤ちゃん産まないとけないんですか!」といった小栗旬さん演じる永井さんのセリフに対する、鴻鳥先生のセリフです。

永井さんの思いは当然ですよね。本当に幸せ絶頂の中、何も悪いことしていない奥さんがこんな事故に合い、なんて理不尽なんだ!!って思いでいっぱいになって当然だと思います。

でも、それ対してこう答えた鴻鳥先生。

なんとなく、いや、そこは、「そうですよね。」って言って欲しいところでもあるのですが、何件ものお産に立ち会ってきた先生の「お産に対する真の感想」なんでしょうね。

鴻鳥先生が本音で永井さんに向き合ったからこそ、永井さんが奥さんの命に代えて赤ちゃんを産むことを選択するに至ったのかなぁと思いました。

「おめでとう。」「おめでとうございます。」

これは、赤ちゃんを取り出したときの鴻鳥先生の「おめでとう。」と助産師の小松さんの「おめでとうございます。」です。

どんな状況であれ、生まれてきた赤ちゃんに対して「おめでとう。」と心から伝えたい気持ちがこもっていました。

生まれた瞬間の「おめでとう。」はその瞬間にしか言えません。

たとえどんな状況でも「生まれてきた」ことに「おめでとう。」なんですね。

小松さんほどのベテラン助産師さんになるとかなりのお産の現場に立ち会ってると思うので、なかなか泣くということは無いと思います。

それでも、その小松さんが涙ぐんでいった「おめでとうございます。」は本当に命の誕生が尊いものであるかを気づかせてくれました。

「こんなに頑張った妊婦放っておけるわけないだろう。」

人気が無いと揶揄される四宮先生ですが、四宮先生ファンです。

鴻鳥先生が四宮先生に晴美さんの術後の処置は自分がやっておくから先に帰ってくれと言ったときのセリフですね。

お医者さんの中でも「産科」と「小児科」はとても大変で、「産科」は選択する人も少ないし、「辞めておけ」とも言われるそうです。

その中でも周産期医療センターで産科医を続けている四宮先生の確固たる信念を感じました。

人に厳しいということは、自分にも厳しくしないといけないということですからね。

次回も楽しみです!

次回って、もう今日ですが・・・。楽しみです。

★「コウノドリ」のサントラが発売されるんですね!

2回目のドラマの最後の方で鴻鳥サクラ?ベイビー?が弾いてるピアノにグッときて検索して知りました。

早速予約しました!