2018/01/22

保険のマンモス面談2回目:いつどれくらいのお金が必要になるかの把握と加入中の保険へのアドバイス

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双子を妊娠したことでお金の不安でいっぱいになった私は、双子出産後、保険マンモスさんの保険の無料相談に申し込みました。

WEBで保険マンモスさんに申し込みをし、FPさんとの1回目の面談を終えました。

1回目の面談では、我が家の家計状況について、FPさんにお話しをしました。

我が家の「ライフプラン」を作るために大切な1回目の面談の内容は、コチラです。

「保険マンモス」初回面談は、お金の不安をなくす土台づくり。「家計状況」「将来の希望」「保険の加入状況」の把握からスタート!!

この1回目の面談でお話しした我が家の家計状況をもとに、FPさんが我が家の将来に渡るお金の流れがわかる「ライフプラン」を作成して下さいました。

保険マンモスさん紹介のFPさんとの2回目の面談は、

  1. 我が家のライフプラン(ライフコンサルティング・レポート)の説明
  2. 現在の我が家の保険へのアドバイス
  3. 今後の保険への希望の聞き取り

でした。

1.我が家のためのライフコンサルティングレポート

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保険マンモスさん紹介のFPさん(株式会社グッドウィン所属)との2回目の面談では、最初に、FPさんが、「ライフコンサルティング・レポート」を渡して下さいました。

これは、1回目の面談時に話した「我が家の家計の状況」や「子供たちの希望する進路」を元に作成された「ライフプラン」で、

  1. キャッシングフロー
  2. 子供の教育資金
  3. 受け取れる年金額
  4. 遺族の必要補償額

この4つの内容で構成されていました。

この「ライフコンサルティング・レポート」は、我が家の家計の状況に基づいて作成されているので、我が家のためだけのものです。

これを見ると、一人でもんもんと考えていた

  • 子供3人の教育資金のためにどれくらい貯金しないといけないのか?
  • 夫婦の老後のために、どれくらいお金を貯めておかないといけないのか?

これらの問いの答えが書かれています!

(1)キャッシュフロー

「キャッシュフロー」では、現在からおよそ80歳くらいまでの我が家のお金の流れがグラフで表されていました。

このグラフを見ることにより、いつどのくらいのお金が必要なのか?ということがわかります。

(2)子供の教育資金

「子供の教育資金」では、1回目の面談で伝えた3人の子供のおおよその希望の進路を元に、必要になる教育資金の試算結果が載っていました。

3人の子供の教育資金の総額は・・・・・震えるほどの額、・・・いや、震えの止まらない額でした。

しかし、しっかりと「これだけの額を捻出していかなければいけない。」ということがわかったので、まぁ、良かったです・・・。

(3)受け取れる年金額

子供の教育資金と平行して心配なのが、夫婦の「老後に必要なお金」です。

受け取れる年金の正確な額をシミレーションしてもらうためには、「ねんきん定期便」が必要になるそうですが、今回は、私と主人のこれまでの勤務歴等を話して、おおよその受け取れる年金額を計算して下さいました。

「受け取れる年金額」では、この計算して下さった試算結果が載っていました。

さらに、この「受け取れる年金額」の資産結果から、老後のために貯蓄していかなければいけない金額も載っていました。

FPさんがおっしゃるには、

老後、「生きていくだけ」のためでも夫婦で月23万円くらいのお金が必要になってくるそうです。

たまに旅行や外食に行けるような老後を送るためには、夫婦で月35万円ほど必要になるそうです。

たくさんのお金が必要になることがよくわかりました。

(4)遺族の必要補償額

「遺族の必要補償額」には、万が一主人が亡くなった場合、あるいは、私が亡くなった場合に、残された遺族(主人又は私、子供3人)はどれくらいの遺族年金を受け取ることができるかの試算結果が載っていました。

私や主人の万が一に備えて、この遺族年金で足りない部分を「保険」等で補うため、この試算結果も非常に重要な指標になります。

実は、今回、FPさんと面談をして初めて知ったのですが、遺族基礎年金制度が改正され、2014年から父子家庭にも支給されるようになったようです。

後に詳しく書きますが、2014年以前に保険に加入されている方は、要注意です。

2.現在の我が家の保険へのアドバイス

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FPさんが作成して下さった「ライフコンサルティング・レポート」の説明が一通り終わると、

  • 自分達の人生のどの辺りでたくさんお金が必要になるのか
  • そのためにどれくらいのお金を貯金しないといけないのか

というのがなんとなくわかります。

自分たちの人生に必要なお金の流れを理解したところで、FPさんから、見直しを検討した方がいい保険についてのお話しがありました。

(1)私の保険の加入状況

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保険マンモスさんに保険の無料相談を申し込んだ時の私の保険の加入状況はこんな感じでした。

これに対して、FPさんから以下のようなアドバイスを頂きました。

①A社の逓減定期の月額保険料が高すぎる

(i)逓減定期とは?

「定期保険」というのは、毎月毎月お金を払ってもお金はたまらず、掛け捨てですが、万が一のときには、小さな掛け金で大きな保障を得られるというのが売りです。

その定期保険の中でも、私の定期保険は、逓減定期保険で、年月が流れるごとに万が一のときに受け取れる保障額が小さくなるというものでした。

(ⅱ)7年前逓減定期に加入した理由

さかのぼること7年前、A保険会社のFPさんがこの保険をすすめた理由は、

「子供が小さいうちに私が死んでも、父子家庭には遺族年金が無い。しかし、シッターさんを頼んで育児をするとなるととてもお金がかかるので、子供が小さいうちは、死亡保障額を大きくした方が良いです。」

といったものでした。

(ⅲ)遺族年金改正を踏まえたアドバイス

しかし、上にも書いたのですが、2014年に遺族年金制度が改正され、父子家庭でも遺族年金を受け取れるようになったのです・・・・!

この事実を踏まえて、私の死亡保障額の設定が高すぎると指摘されました。

最終的には、

  • A社の逓減定期の死亡保障額をさげては?
  • 他社の収入保障保険に掛け替えては?

とアドバイスされました。

「収入保障保険」とは、万が一のときに、1か月に10万円とか20万円とか、まるで収入があるかのように毎月振り込まれる掛け捨ての保険です。

1か月の補償金額を10万円~20万円にすれば、1か月の保険料が3000円前後にできるといわれました。

1か月の保険料が5000円安く済むということは、1年で6万円安く済むということですね・・・・。

②B社の定期保険が不要

(ⅰ)B社の保険に加入した経緯

実は、B社の定期保険は、B社の医療保険とセットになっていたので、私はこれがただの医療保険だと思っていました・・・。

このB社の保険は、私が社会人1年目に保険会社に就職した友達の紹介で入った保険です。

そのため、全然詳細を把握していませんでした。

10年ごとに更新のある保険で(それも知らなかった・・・)、一度更新をしています。

なので、15年ほど加入していたのです。

(ⅱ)FPさんからのアドバイス

保険料の高い逓減定期にも加入し、さらに、終身保険にも1000万円の死亡保障もつけているのに、掛け捨てのこの保険に加入することは、過剰な保険加入だと指摘されました。

しかも、5年後には、保険料は倍になるので、解約した方が良いといわれました。

解約すれば、1か月3000円の節約になります。1年で36000円の節約になるということです。

③B社の医療保険もC社の医療保険も古い

(ⅰ)C社のがん保険に加入した経緯

C社のがん保険は、実は、両親が掛けてくれていた保険です。

加入期間が15年にも及んでいます。

両親が掛けてくれていたので、補償内容に関してはほとんど把握していませんでした・・・。

(ⅱ)FPさんからのアドバイス

B社もC社も入院の補償内容(入院1日5000円給付)が重複しているため、どちらか一方で良いのでは?と言われました。

さらに、C社のがん保険の補償内容が薄い。今は、再発や転移の際にも給付金がもらえるがん保険が主流。

保障条件が良く、かつ、定年までに払い込みタイプで保険料がずっと一定のものにすることを提案されました。

④FPさんからのアドバイスを総合すると・・・

要は、私の今まで掛けていた保険を、新たな保険に掛け替えることで、

  • 1か月あたり保険料を7500円ほど節約
  • 1か月あたりの保険料をかえずに、保険を充実

この2点の効果が得られるというアドバイスでした。

3.今後の保険への希望の聞き取り

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私の加入している保険に対してアドバイスを下さった後、私が今後「保険」に期待することを聞いて下さいます。

今回、私が一番加えたかったのが、「通院補償」でした。

実は、この3年間、身近で「がん」治療を行った人が多かったのです。年齢は少し幅はあるものの、皆さんまだまだお世話の必要な子供がいる「ママ」でした。

子供さんのお世話があるので、皆さん、大変ですができる限り通院で「抗がん剤治療」を受けていました。

この現実をみていたので、「通院補償」を追加したかったのです。

このときに、医療保険の上限はだいたい5500円。

定期保険が含まれているとはつゆ知らず、ただの医療保険だと思っていたB社の保険の保険料と同額でお願いしました。

4.「保険マンモス」さん紹介のFPさんとの2回目の面談の感想

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(1)ライフコンサルティングレポートに答えがある

FPさんが作成して下さった我が家のための「ライフコンサルティングレポート」は、私が生涯に必要なお金を考えたときに浮かんだ様々が疑問の答えが載っていました。

子供の教育資金/老後に必要なお金などです。

これを作成してもらえると、いつ・どれくらいのお金が必要になるかがよくわかります。

これがあることで、がんばらないといけないことには変わりありませんが、漠然としたお金の不安が解消されます。

大切に保管し、時々見返そうと思いました。

(2)知らない保険の常識があった

①がん保険のトレンド

FPさんからのアドバイスの中に、がん保険のアドバイスがありました。

  • がん保険は、現在、がんと診断されるために一時金が給付金が支給されるものが種類
  • がん保険は、低価格競争になっていて、保障の充実した保険に安価な保険料で加入できる

といった保険のトレンドに基づくものでしたが、私のような素人は、一旦保険に加入すれば、後は保険のことを調べることもないので、このような保険の常識にとても驚きました。

と、同時に、素人の私が知る由もないので、やっぱりプロに相談して良かったと思いました。

②遺族年金の改正

上に書いた通り、私が死んでも、父子家庭には遺族年金が支払われないという理由で、高い保険料の逓減定期保険に加入したのですが、2014年から父子家庭にも遺族年金が支給されるようになったというではありませんか!

これは、かなりびっくりしました。

と、同時に、なかなか新聞も読まない私が知る由もないんですよね。

(ⅰ)2014年の遺族基礎年金の改正点

FPさんに2014年に遺族基礎年金が改正されたことを教えて頂いたので、自分なりに遺族基礎年金について調べてみました。

2014年の遺族基礎年金の大きな改正点、父子家庭でも「遺族基礎年金」が受け取れるようになったことです。

いくら受け取れるかは18歳未満の子供さん(お子さんの障がいの等級によっては20歳までの場合もあります)が何人いるかによって変わりますが、年間これだけの金額を受け取れます。

遺族基礎年金

※3人目以降の子どもは、12,146,000円に1人あたり74,100円が加算されます。

「遺族基礎年金」の改正で、妻が亡くなって父子家庭になった場合には、月々約10万円が支給されます。

しかも、共働き世帯でなくても、妻が専業主婦又はパートタイム勤務の世帯にも支給されます。

安心して下さい^^

(ⅱ)2014年4月より前に保険に加入した方は、妻の死亡保障額の要再検討

以前は、共働きの家庭の母親が亡くなっても遺族基礎年金が夫に支給されることはありませんでした。

そのため、共働き家庭の場合、我が家のように、ママがなくなった場合に、大きな死亡保障金が受け取れるように掛け捨ての定期保険に加入している家庭も多かったと思います。

しかし、遺族年金制度が改正された今は、改正前に考えていた額ほどの備えは必要なくなっています。

共働きのご家庭で2014年より前に保険を組んだ方は、ママの死亡保障額をぜひ見直してみて下さい。

結果的に、保険料が安く済む可能性が高いです。

知らなかった保険の常識や制度の改正を知り、さらに、新たに保険を掛け替えることで、1か月の保険料が下げられそうなことがわかり、とても満足した面談でした。
この2回目の面談の後、なんと私の1か月あたりの保険料が9300円も安くなる保険プランを提案するメールが届きます!
保険マンモスさん紹介のFPさんからメール:内容は、トータルの保険料が9300円下がる保険プランの提案!
詳しい内容は、こちらの記事をご覧ください。