2018/01/22

ドラマ「コウノドリ」第3話「喫煙」と「妊娠初期の風疹感染」のリスクから考える

今回もドラマ「コウノドリ」第3話を見た雑感です。

昨日、第4話放送されたはずです(寝落ちしていました)が、第3話の感想がまだだったので、今回も感動したセリフベースに第3話の感想を書きます。

「こんなに悔しいのなら怒鳴りつけてでもタバコはやめさせるべきだった」

これは、四宮先生が担当していた妊婦さんが喫煙が原因と思われる早期胎盤剥離による大量出血で亡くなったときのセリフですね。さらに、この時に生まれた蕾ちゃんは重度の脳性麻痺になったということも重なっています。

このドラマは出産後に「母子ともに健康であることがいかに有りがたいことであるか」を如実に描いていますよね。

これが、本当に様々なお産の現場を見てきた産科医や助産師さんが心底痛感することなんだと思います。

四宮先生もこのつらい経験から、ベストな状態で出産に臨むところまで持っていければ、自分がどんなに嫌われても構わないという確固たる信念ができたのでしょうね。

「人が亡くなる。」ということを引き受けなければならない仕事の重みを感じます。

「みんなも風疹のワクチンを受けてください」

これは、ママ(石田ひかりさん演じる瀬戸加奈子さん)が妊娠中に風疹にかかり先天性妊娠症候群を患って生まれてきた遥香ちゃんのセリフです。

漫画の部分では描かれていなかった遥香ちゃんのテレビ出演やそれに対する家族の葛藤が描かれていました。

自分のことを責め続けたであろうママの心境を思うとやり切れませんね。そして、それを感じ取る遥香ちゃんを思うと、本当にワクチンで防げるのだから防ぎたいものです。

ただ、一番ワクチン接種の必要な年代の男性は働き盛り。このドラマを見ている可能性もとても少ないと思います。

働き盛りっていうことは、仕事も忙しく、予防接種のために会社を遅刻したり早退することも難しいと思います。また、せっかく仕事の無いお休みの日にわざわざ予防接種に行くことも考えにくいです。

しかも、ワクチン接種は自費。奥さんが妊婦さんであるとか当事者にならなければなかなかワクチン接種に向かう人は少ないのではないでしょうか。

いつも思うのですが、「健康診断」に盛り込むのは無理なんでしょうかね。国が会社に助成金を支払って、会社負担で受けられるようにするとか。

会社を休まずに接種する機会と自己負担を辞めなければいくら呼びかけても飛躍的にワクチン接種が進むとは考えにくいですね。

私も過去に風疹ウィルスについて書いています。よろしければご覧ください→妊活中・妊娠中に知っておきたいTORCH症候群~風疹ウィルス~

第4話も楽しみです!

録画してある第4話も楽しみです。第4話は、「切迫早産」が題材にされていますね。かなり妊娠週数が浅いので、「切迫早産」の深刻さの度合いが深いですね。

私も「切迫早産」は経験していますが、どんな感じで描かれているのでしょうか。

★「コウノドリ」のサントラが発売されましたね。

予約したのにまだ届いておりません・・・・。早く来い!

 

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