2019/05/11

双子育児はお金がかかる!必要なお金と抑えられるお金。やりくり方法をご紹介。

 

こんにちは。双子ママ"Uzura”です。

双子を妊娠していることがわかったら、皆さん、真っ先にお金の不安が頭をよぎるのではないでしょうか?

我が家は、子供がすでに一人いて、第2子として双子を授かりました。

なので、いきなり子供が3人!?お金大丈夫!?やっていけるの??のかなりパニックになった覚えがあります。

そこで、今回は双子を育てるために必要なお金のやりくりについて記事にしました。

今、双子にかかるお金を想像して不安な方、必見です。

双子育児1年間に必要だったお金

まずは、双子出産から1年間の双子育児にかかったお金75万円の内訳をご紹介します。

双子1年間円グラフ

こんな感じです。

ミルク関係とオムツ関係で年間育児費用75万円の半分を占めるというのが凄いですよね。

双子育児に必要な出費と最小限にする方法

さらに、この双子1年間の育児費用の項目を、必要な出費と抑えられる出費という観点で分けてみましょう。

双子育児に必要不可欠な物・必要な出費

上のグラフでみると双子育児で抑えられない出費、言い換えると欠かせない出費は、

  • ミルク関係
  • オムツ・おしりふき
  • 予防接種
  • 入院費
  • 光熱費アップ
  • シッター・タクシー・(一時保育)

こんな感じです。

双子育児に必要不可欠な物への出費が双子1年間の育児費用の大部分を占めていいるのがわかりますね。

双子育児に必要な物への出費は最小限に抑えればやりくり達成

これらの双子育児に必要不可欠な物への出費は、赤ちゃんの成長や他の兄弟の生活に必要不可欠な出費。なので、削れません。

これらの物にお金がかかるのは仕方のないこと。

双子だとどうしても常に節約を意識してしまうかもしれません。

でも、思考を、あまりにも節約に重点を置いてしまうと、お金を使うこと=罪悪という感覚に陥ってしまいます。

必要な物にお金を支払う時にまでストレスを感じていると体がもちません。

ここの項目への出費は必要経費と割り切り、むしろ、「良く頑張って支払ってる!!」と自分をほめるスタンスでいてください。

ただ、これらの双子育児に必要不可欠な物への出費もできるだけ抑えることはできます。

逆にいえば、双子育児に必要な物への出費はできるだけ抑えることしか節約方法は無いということです。

つまり、双子育児に必要な物への出費に関しては、できるだけ抑えていればやりくりできているということです。

双子育児に必要な出費を最小限にするコツ

では、具体的に双子育児に必要な出費を最小限にするコツ3つをご紹介します。

双子育児に必要な物への出費を最小限に抑える3つのコツ

  1. 必要なものはできる限り安く買う
  2. 必要なものは同じショッピングサイト等で購入してポイントを貯める
  3. 必要なものの支払いは同じクレジットカードを利用してポイントを貯める

え?これだけ?という感じかもしれませんが、年間総額を見るとおわかりだと思いますが、塵も積もれば山となるです。

双子育児に必要なミルク代を最小限に抑えた時の効果

我が家は、双子育児1年間で、ミルク、水、哺乳瓶の洗浄錠剤等に年間約25.5万円かかりました。

凄い金額ですね・・・。

で、このミルク関連品を買う時に、双子に必要な出費を最小限にする3つのコツをあてはめました。

  1. ミルクは8缶セットで購入。1缶あたりの価格を安価にする。
  2. 同じショッピングサイトで購入してポイントを貯める。
  3. 同じクレジットカードで購入してクレジットカードのポイントを貯める。

コツ①の効果:いつもミルク8缶まとめ買いで年間7680円コストダウン

ミルクはまとめ買いで1缶あたり80円ほど安く買えます。

我が家は1か月平均8缶は消費していたので、年間で8缶×12カ月=96缶です。

1缶ずつ買っていた場合と比べると年間でミルクを7680円安く買えました。

コツ②の効果:いつも楽天市場で購入して1年間で1968円分のポイントゲット

双子育児開始当時、「ほほえみ」のミルク8缶を楽天市場でまとめ買いするのが一番安価でした。

そのため、常に、ミルクの購入は、楽天市場で購入。

楽天市場は、通常、100円のお買い物につき最低でも1円分のポイントが貯まります。

ミルク8缶が約16400円なので、1回ミルクを買うと164円分のポイントゲット。

この方法で1か月に1回、12カ月連続ミルクを購入すると、1年間で1968円分のポイントが貯まります。

(楽天マラソン開催期間中などのポイントアップキャンペーン中だともっと貯まります。)

コツ③の効果:いつも楽天カードを利用して1年間で1968円分のポイントゲット。

年会費無料・楽天市場でよく買い物をするので、私のメインカードは楽天カード。

楽天カードは、楽天カードで支払いをすると、100円につき1ポイント貯まります。

そのため、1年間このミルク代をクレジットカードでカードで支払うと、1年間で164円×12=1968円分のポイントが貯まります。

※※※

必要なミルク代を最小限に抑えるために3つのコツを守ったことで、11,616円の節約ができることがわかりますよね。

双子育児で抑えられる出費と散財しないコツ

一方、双子育児で「抑えらえる出費」は、上のグラフの項目でいうと、

  1. 被服費
  2. その他に含まれるオモチャ代

くらいです。

私は双子育児開始以降、この2項目の出費は結構抑えたので、全体に対するパーセンテージは低いと思います。

ただ、双子育児で抑えられる出費が、この2項目しかないとはいえ、赤ちゃんの洋服やオモチャ散財しだすとキリがありません。

意識してできるだけ抑えていきましょう。

双子育児で洋服やオモチャを買う時には、

  1. 赤ちゃんの洋服は必要な時に買う。
  2. 洋服が一番リサイクル品を利用できる。
  3. オモチャはバザーで安く買える。

この3点を意識して、出費を抑えて下さい。

①赤ちゃんの服は激かわ。でも本当に必要なときに購入

赤ちゃんのお洋服って見てるととても可愛いんですよね。

ついつい買いたくなる気持ちとてもわかります。

でも、しっかり歩けるようになるまでは、割と、おでかけってしないんです。

なので、赤ちゃんの洋服は本当に必要なときに買いましょう。

②洋服が一番リサイクル品がある

双子育児で必要な物は、ほぼ消耗品です。残りません。なので、お下がりというものが存在しません。

しかし、洋服はサイズアウトして着られなくなっても残ります。

そのため、お洋服はリサイクル品やお下がりを頂けるチャンスがあります。

洋服は、リサイクル品やお下がりを活用して、出費を抑えられます。

③オモチャはバザーで一番安く買える。

オモチャもリサイクルショップ等で良く販売されています。

これも普通にお店で購入することを思えば、出費を抑えられますよね。

しかし、私の経験では、一番オモチャをお得に買えるのは、幼稚園や公民館で行われるバザーです。

バザーで出されているオモチャってとても綺麗なのに非常に安価な場合が多いです。

バザーのお知らせ等を見かけたら、お散歩がてら顔を出してみてください。

双子育児に必要なお金の具体的なやりくり方法

1カ月約6.3万円支出増の家計への影響を考える

このような節約方法を実行しても、双子育児には、私の場合約75万円かかりました。

つまり、双子育児には1か月あたり約6.3万円必要になるということです。

(ミルク育児前提になってしまってますが、私がそうだったので、すいません)。

現在の家計を考えて、1か月あたり約6.3万円の生活費が上昇しても「大丈夫!!」という方は、上記の節約方法を実行しつつ、ひとまず安心して双子育児に臨んで下さい。

1カ月約6.3万円支出増たキツイ場合のやりくり方法

一方、約6.3万円も家計から捻出できない!という方も、なんとかやりくりの方法を考えましょう。

双子育児資金を準備する具体的な5つの方法は、コチラ。

  1. 家計の固定の見直しをする
  2. 双子に支給される1か月3万円の児童手当を活用
  3. 出産祝い等に頂戴した「お祝い」を活用
  4. 医療費控除受け取る還付金を活用
  5. 不要になったマタニティ用品やベビー用品を売る

1.家計の固定費の見直しをする

まずは、家計の固定費の見直しです。

ちなみに我が家は、双子妊娠発覚以降、この3つの固定費の削減をしました。

我が家が双子妊娠後に実行した3つの固定費の削減

  1. 住宅ローンの借り換え(年間14万円の支出減)
  2. 保険の見直し(年間約10万円の支出削減)
  3. 格安スマホへの乗り換え(年間約14万円の支出減)

我が家の場合、この3つの固定費の削減で、年間トータル38万円、1月あたり約3.16万円の支出を削減できました。

①住宅ローンの借り換え

住宅ローンをソニー銀行から新生銀行に借り換えて、年間の固定費14万削減できました。

住宅ローンの借り換えは、一考の価値ありです。

この記事を参考にぜひ検討してみて下さい。

住宅ローンの返済額が年間14万円超安くなった!借り換えの流れを説明するからやってみて!!

②保険の見直し

保険市場は低価格競争が激化しています。

親世代には、「若い頃に保険に入ったほうがお得。」というのが染み込んでいますが、現在はそうでもないことも多いです。

ぜひ、一度見直してみましょう。

【双子出産で家計の見直し】保険を見直すために相談した「保険マンモス」さんの評価口コミ

③格安スマホへの乗り換え

我が家は、夫婦で15年以上利用していたドコモからUQモバイルに携帯会社を乗り換えました。

UQモバイルに乗り換えた結果、夫婦で毎月約12000円スマホ料金が安くなりました。1年間で換算すると14万4000円の支出軽減。

これは、かなりインパクトがありました。

UQモバイルに乗り換えて半年以上たちますが、自宅・電車通勤中・会社と利用していますが、全然問題はありません。

なので、現在、大手3社(ドコモ・ソフトバンク・au)を利用されている方は、ぜひ一度検討してみて下さい。


月額1,980円(1年間・税別)のスマホ【UQmobile】

2.双子に支給される1カ月3万円の児童手当を活用

0歳の赤ちゃんは、1人あたり1か月15000円の児童手当が支給されます。

つまり、双子だと1か月で3万円の自動手当が支給されます。

これで、約6.3万円のうちの半分をやりくりすることができますよね。

3.出産祝い等のお祝い金

「出産祝い」「初節句」等でお祝いをお金で頂くことがあると思います。

頂いたお金はしっかり貯金しておき、双子育児中、必要に応じて使っていきましょう。

4.医療費控除で還付金を受け取る

妊娠、出産した年はたくさんの医療費を支払っていると思います。

年間の医療費が10万円を超えた場合には、医療費控除を受けるために確定申告をして、還付金(払い過ぎている税金)を受け取りましょう。

双子ちゃんを妊娠している場合は、ママが出産前に管理する場合が多いです。

また、双子ちゃんは、生まれた後、NICU等に入院する場合も多いです。

我が家も両方経験しています。

これらの医療費については全て医療費控除を受けて、還付金を双子育児資金に使いましょう。

5.不要になったマタニティ用品やベビー服を売りに出す

マタニティ用品は、ヤフオク・メルカリ又はフリルといったフリマアプリで割と良い値段で売ることができます。

ベビー用品やベビー服も同じ理由で割と良く売れます。

どちらも育児の合間をぬって出品して、落札第を育児資金にしましょう。

マタニティ服を売った時の記事

※※※

双子はなんでも同時にお金がかかるのが大変だと思います。

我が家もまだまだこれから高校入学や大学入学といった時に大金が必要になるのだと思います。

それでも少しずつこうやってやりくりの方法を考えていけば、なんとかなるんじゃないかなぁと思います。

また、育児又は子育て資金が不足しそうな場合には、家計全体で無駄がないかを見直したり、世帯収入を増やす方法を考えていくのが良いと思います。

日々試行錯誤ですが、がんばりましょう!