2018/01/22

ドラマ「コウノドリ」第5話「14歳の出産」から考える。

今回もドラマ「コウノドリ」第5話を見た雑感です。

今回も周回遅れになりましたが、感動したセリフベースに感想を書きます。

 

いつもこのドラマを見るときは自分の妊娠出産経験と照らし合わせることが多いのですが、今回は、「14歳の出産」ということで、もし自分の子供がこういうことになったら・・・という思考で見ていましたね。

やはり小学生のうちから、きちんと性行為の先には「命」があることを教えていかないといけないなぁと思いました。ただ、自分の子供に教えるとなると、なかなかハードルが高いですね。でも、そこはきちんと教えていかないといけないところで、そこを「恥ずかしい」という理由で避けてしまうことが一番いけないんですよね。

「大事なのは居場所があるかどうかじゃないですかね。」

これは、新生児科の白川先生が、14歳で妊娠した玲奈に対して「あまりにも無責任じゃないですか。」と憤る下屋先生と「まぁ、でも無理に育てろっていってもね・・・」と下屋先生に声をかけている助産師の小松さんにかけた言葉です。

いつも「ベビー」に接していいる新生児科の白川先生は、やはり「ベビー」に対する思いが人一倍なんでしょうね。

「どうにか助かって欲しい。」「元気になって欲しい。」「一日も早くママとパパのところに帰してあげたい。」いつもベビーに沢山の言葉を投げかけているのでしょうね。

大切なのは、これから生まれてくる赤ちゃんがどうすれば幸せになれるかということ。いつもその子の「居場所」があるようにしてあげること。

これは、玲奈が生んだ赤ちゃんにだけでなく、我が子に対してもあてはまる言葉だなと思いました。我が子達もまだまだ小さいので、家の中にいる時間が長いです。そのため、家庭で過ごす時間がその子の人生の時間そのものになっています。やはり幼いころに自分が肯定されている!ことを確信しながら過ごすことはとても大切なことだと思います。

「その子の居場所をつくってあげる。」

わかっているつもりですが、もっと意識して、我が子たちを育てないとなぁと思いました。

 

「ちゃんと自分たちで考えさせろ!子供達の今後のためにもな!!」

これは、いつもおとぼけキャラの大澤医院長が、「2人で話合わせて、やっぱり育てたいとか言い出したらどうするんだ!?」と言った玲奈の彼氏の父親が発言したのに対して言った言葉です。

これは、「14歳での妊娠」だけなく、「自分たちが起こしたことから目を背ける」こと、「なかったことにすること」が一番「悪」だということですよね。ましてや、今回の場合は、玲奈の彼氏の父親が「なかったことにする事」を一番だと思っていることが一番の問題だということですよね。このような態度を見ると、息子も「なかったことにする事」が一番だと思ってしまいますよね。

しかも、玲奈は体も大きく変化し、「出産」を体験するわけですから、やはり現実から目を背けることはできません。それに対して、玲奈の彼氏は、話し合いもせず、何も見ずに過ごせば、「あれは夢だったのかな?」程度になってしまいますよね。

「自分は何もできないんですね。」

これは、玲奈の出産の場面で、玲奈の彼氏が、鴻鳥先生に言う言葉です。これに対して、鴻鳥先生は、「そう君は何もできない。玲奈さんの痛みも生まれてくる赤ちゃんにも何もできない・・・」と言います。

「自分は何もできない。」

玲奈の彼氏にとっては、これを痛感することが一番大事なことなんですよね。親の言うとおりにして、何も見ずに過ごすのではなくて、自分がしたことに対して、自分が何もできない事を痛感することが何よりも大切だということですよね。

「うぅ・・・・・」

特別養子縁組で玲奈の赤ちゃんを育てる夫婦のご主人の方が、赤ちゃんを見たときに涙する場面には感動しました。

奥さんだけでなく、ご主人も「特別養子縁組」で子どもを授かろう!!と強く決断されたんだなぁと思いました。

サクラの過去:乳児院と児童養護施設

今回は、「14歳の出産」と同じくらいの割合で「サクラの過去」が描かれていましたね。サクラが乳児院で生まれ育ったことが描かれていました。また、サクラのお母さんが、サクラを生んでまもなく癌で亡くなったことも語られましたね。

私は、自分の校区に児童養護施設があり、仲の良い友達もいたので、「乳児院」や「児童養護施設」というものが馴染み深いのですが、知らない人もたくさんいるのかもしれないですね。

実際の「乳児院」や「児童養護施設」と比べると、サクラの思い返す施設は、ちょっと古めかしい感じがしますね。ドラマの設定だとサクラは私より若いと思うのですが、自分の子供時代の「児童養護施設」よりかなり古めかしいです~。

私の子供時代の「児童養護施設」は、鉄筋コンクリートの建物でした。そして、「乳児院」も同じ敷地内にありましたね。あと、先生は皆若くて、「〇〇ちゃん」みたいな感じで呼んでましたね。

しかも、その施設長ファミリーもその敷地内に住んでいるのですが、偶然、施設長の娘も同級生でした。でも、まぁみんな普通に仲良く平和に暮らしてましたね。

そう考えると、多感な時期でありつつも、まだまだ幼かったのかなぁとも思います。

 

第6話も楽しみです!

次回は、「タイムリミットを乗り越えて~」という「高齢出産」にフォーカスした話ですね。「高齢出産」については、報道のされ方がとても変わってきましたね。やはり「真実」を知ることはとても大切ですよね

★「コウノドリ」のサントラです!

聴くと感動的な場面が蘇ります。

 

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