2018/01/22

双子育児のストレスを減らそう。一年間の双子育児で実感した双子育児が楽になる4つのコツ

双子育児のストレスを軽減しよう

我が家の第2子と第3子は、双子です。衝撃の双子妊娠発覚は遠い昔になり、すでに双子は1歳を超えました。

1年間双子育児をしてきて、やはり双子育児は大変だなぁと思います。赤ちゃんが1人だったら抱っこ紐でどこでも気軽に行けるのになぁと思うことも少なくありません。なかなか身動きが取れないことでストレスも溜まります。

ただ、ある程度ストレスが溜まるのは仕方のなことですが、ストレスは少ない方が良いですよね。ストレスが少なければ、愛くるしい赤ちゃんが2人もいる喜びを実感する時間も増えます。

そこで、今回は、1年間双子育児をしてきた私が、できるだけストレスを溜めずに双子育児ができるよう双子育児を楽にする4つのコツを紹介します。

参考までに私の育児環境

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私は、現在、お仕事はお休みしています。双子出産までは働いていました。

我が家は、第1子と双子の3人の子供がいます。第1子は、未就学児ですが、ごはんも1人で食べられて、オムツも外れているので、介助という点ではほとんど手がかかりません。むしろ私の頼れる存在です。平日は保育園に通っています。

主人は、激務で、平日の育児参加は完全にゼロです。

私の両親は遠く離れたところに住んでいます。主人の両親も電車で2時間くらいかかるところに住んでいます。そのため、よほどのことが無い限り、基本的に両家の親のヘルプもゼロです。

それでは、私が考えた「双子育児が楽になる4つのコツ」を紹介します。

①「1日無事終わればそれで良い」

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双子が起きてから夜寝るまで、理由は様々ですが、双子は何回も何回も泣きます。こちらの事情もお構いなしに泣きます。

きちんとおっぱいを吸ってくれなかったり、ミルクを飲んでくれなかったり、ごはんを激しく汚しながら食べたり、オムツ替えの度に暴れたり、着替えをする度に暴れたり、ベビーカー拒否で暴れたり、双子でオモチャを取り合ったり、寝たくなくて泣いたり・・・・。

それでも、1日には終わりが来ます。

1日とても大変で、時には、イライラして、赤ちゃんにつらく当たってしまった時間もあったかもしれません。そして、そんな自分が母親失格だと思ったかもしれません。でも、そんなに自分を責めないでください。

1日無事に終えることができれば、それでOKです。これを繰り返せば、1か月が過ぎ、半年が過ぎ、1年が過ぎます。

1日を無事に終えるために頑張った自分を褒めて下さい。

②「人の育児生活と比べない。」

1.facebookやtwitterを見るのをやめる

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facebookにアクセスして、同期の友人が優雅にランチや海外旅行に行っている写真を目にしたり、同じような赤ちゃんがいるのに旅行にいっている写真を目にすることで、自分の今の状況が「苦しい」と感じるなら、facebookにアクセスするのは止めましょう。

facebookの写真は、その人のHAPPYな部分だけを切り取ったものです。facebookに写る人生なんていくらでも自分で編集できるのです。だから、それをみて「苦しい。」と感じるなら、その情報とは距離をとるのが得策です。

本当は、今「苦しい。」と感じる双子育児、何気ない生活は、他の誰かには、羨ましくて羨ましくてたまらない生活なのです。

『あなたが何となく生きている今日は
誰かにとって痛切に生きたかった明日である』

2.「配られたカードで勝負するしかないのさ・・・」

SNOOPY

これは、SNOOPYの名言です。

自分は、どこに行くのも双子ベビーカーを押していかなければいけないのに、赤ちゃんをおんぶして自転車で移動できる1人の赤ちゃんを育てている人。自分はどんな時も双子をみていないといけないのに、いつも誰かが助けてくれる人がいる双子育児中の人。

こんな人を見ると、とてもうらやましく、そして、自分がとても不遇であるように感じますよね。確かに、不遇なのかもしれません。そして、一時保育に預ける等、なんとかなる部分があることもあるかもしれません。

しかし、結局、どうにもならない部分もあります。

いくら羨ましく思っても、自分の子供は「双子ちゃん」なんです。いくら羨ましく思っても、ご主人の勤務状況を変えることは並大抵のことではないのです。いくら羨ましく思っても、実家近くに引っ越すことは難しいのです。

結局、神様に?「配られたカードで勝負するしかない。」のです。これは、人生のどんな局面でもいえることです。

とてもしんどい時間かもしれませんが、ただただ淡々と一日を過ごして下さい。淡々としていて単調かもしれませんが、長い目で見れば、あなたは今、一大プロジェクトの真っただ中にいます!

3.1人の赤ちゃんの育児の常識を捨てる

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双子育児の最初の常識の壁は、母乳育児ではないでしょうか?

母乳って、軌道に乗せるのが、なかなか難しいんですよね。初めは吸われるだけで、とても痛くて痛くて生きた心地がしません。そして、赤ちゃんは赤ちゃんで吸うのが下手で、お腹がすぐに減って泣いてばかりいたりします。そうすると、痛くても、ずっと赤ちゃんにおっぱいを吸わせている状態が続きます。で、こうしているうちに、だんだん母子共に母乳のあげ方・吸い方が上手になって、母乳育児が軌道にのってきます。

でも、これを2人にやるのは並大抵のことではありません。ずっと、2人をラグビーボールのように抱いておっぱいをやり続けなければなりません。体力的にもかなり疲弊します。

初産のママの場合は、母乳をあげること自体がとても大変なことですし、母乳育児経験のあるママはママで、上の子のお世話をしつつ、双子に母乳をあげなければいけません。しかも、母乳の量も2倍必要です。

うーん。これって、どう考えても大変ですよね。

だから、もうミルクになっても気にしなくて良いんです(双子じゃなくてもミルク育児でも良いんです)。1日1日を無事に終え、日々赤ちゃんが成長してくれれば、母乳でもミルクでも良いんです。

ミルク育児を周りにとやかく言われることもあるかもしれませんが、無理なものは無理なんです。出ないものは出ないんです。周りの意見は流しましょう。

そしてなにより、1歳過ぎて普通食になれば、誰も母乳のことは言わなくなります。一過性のものなんです。

他にも、1人の赤ちゃんを連れてベビーサインに通っているママ、1人の赤ちゃんを連れて上の子のリクエストにさくさく応じてあげているママを見ると、胸が痛くなるときがあります。

でも、比べても仕方ないんです。だから、最初から比べずにいきましょう。

3.できる範囲でやりたいことを遠慮なくやる

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双子ちゃんが小さい間は動ける範囲が限られるので、自分が行動できる範囲も小さくなります。でも、その限られた行動範囲で自分のやりたいこと、すきなことを見つけてみましょう。

例えば、

  • 好きな小説を読む
  • 好きな映画をみる。
  • ネットショッピングをする。
  • 週3で好きなランチをテイクアウトする。
  • 双子が同時に寝たらスタバに入る。

といった感じです。

1.好きな小説や映画

元来、小説や映画が好きなので、双子が寝ている隙にちょこちょこ読んだり見たりします。小説でも映画でも、「物語」は良いですね。自分をあっという間に、「物語」の中に連れていってくれます。気分転換に最適です。

2.ネットショッピング

家計管理が悪化しないようにする必要はありますが、ネットでのお買い物を楽しんでいます。元来、(独りよがりですが)お洒落大好きなので、見ているだけでも楽しいです。子供が小さいと着られるお洋服も限られてきますが、限られた中でお洒落を楽しむのも勉強になります。

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3.ランチのテイクアウト

週3でランチのテイクアウトって、贅沢の極みでは!?とお思いでしょうか?

そうです。贅沢の極みです。しかし、その贅沢の極みを双子育児のご褒美にやっているのです。1食の値段はできるだけ抑えるようにしていますが、パン屋さんのおいしいパンを買ったりして、双子にごはんを食べさせつつ、自分も美味しいサンドイッチに舌鼓を打って、元気を補充しています。

4.双子が同時に寝たらスタバに入る

スタバって、コーヒーとスイーツを頼んだら一回700円くらいしますよね。高いですよね。でも、週に一回くらいは行ってます。

我が家の近くのスタバは、双子ベビーカーをおいて座っても邪魔にならないスペースがあるので、散歩していて双子が同時に寝たら、いや、同時に寝そうな段階から、どんどんスタバに近づいて、完全に入眠したらスタバに入ります。

そして、コーヒーとスイーツを頂き、パワーをチャージします。贅沢なひと時です。

④双子サークルにいってみる

餅は餅屋で。

双子の悩みや愚痴がわかりあえるのは、やはり双子ママです。

双子サークルであれば、「双子だから子供が泣いてもうまく対応できない。」「双子だから子供が好きなところに走っていっても追いかけきれない。」といったことで周りに気を遣う必要はありません。

みんな同じ悩みを抱えていたり、その状況を知っているからです。

情報交換をしたり、悩みを共有したり、また、同じ双子ママが頑張っている姿を見て励みにしたりすることができます。

双子育児をしていて、「どこかに出かけたいなぁ。」と思ったとき、一番最初に出かけてみると良いかもしれません。

約1年間の双子育児を終えての感想

この1年間、双子がいることでとても行動が制限されました。

ひっきりなしにミルクをあげ、夜中に何度も何度も起こされた生活から、今は、1日3食を2人に食べさせ、1日2回2人を着替えさせ、1日2回2人をベビーカーに乗せて上の子の送迎をし、1日何度も何度もオムツを変え、おもちゃの取り合いの仲裁に入るという生活に変化してきました。

やはり「やらなければいけないこと」がたくさんあるので、体力的にとてもハードです。毎日、子供と一緒に寝落ちしています。学生時代に部活や体育祭の練習に疲れてバタンキュ―していたのと同じ感覚です。

旅行にも行けないし、お買い物にも行けないし、本当に近所くらいしか行けません。自分の好きなことをやる時間もありません。まるで、受験生のようです。

でも、学生時代の部活や体育祭での疲労感や受験生時代は、今は良い思い出です。

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だから、きっと、この双子育児に奔走している日も、とても良い思い出になると信じています。きっと、双子を授かった者しか経験できないかけがいの無い時間になると信じています。

双子も1歳となると、なんとなく2人できゃっきゃと動きまわり、遊びます。赤ちゃんがこんな風に2人で遊ぶの見られるのは、双子ならではです。

愛くるしい2人の赤ちゃんの笑顔を同時に見られるのも、双子育児ならではです。

大変な部分もありますが、1日1日を無事に終えることだけを目標に、その日その日を生きています。そうすれば、なんとかなっていくはずです。

今日も1日「一日を無事に終えること」だけを考えてがんばります!!皆さんも良い一日を!!

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