2018/01/22

我が家の双子の保育園事情。認可保育園にどうやったら入れるの?認可保育園の選考の基準とは?双子家庭には双子加点がある地域がありがたい。

1.双子の保育園事情

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しばらくブログをお休みしていましたが、また更新します。ブログをお休みしていた理由は、後日、記事にする予定ですが、第1子の謝恩会の準備に時間を割いていたからです。

このしばらくブログをお休みしていた間に、我が家の双子は無事に希望する認可保育園(第1子と同じ保育園)に4月から入所できることになりました。

「保育園落ちた日本死ね」と題したブログが話題になっていましたが、気持ちは本当に良くわかります。きっと、私も「不承諾通知」が届いていたら、同じ気持ちになっていたと思います。

2.認可保育園の選考の基準~どうやったら認可保育園に入れるのか?~

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ところで、「認可保育園」への入所は、保護者の勤務条件に基づいた点数(基本指数)に、さらに①保護者の状況、②家庭の状況、③申込み児童の状況等に応じた調整点を足した点数を基準に選考されます。

基本指数は、パパもママも外勤でフルタイム(週5日/1日8時間)で働いている場合には、最高得点となります。

そして、次に、①保護者の状況から調整点が割り出されます。例えば、我が家が住んでいる地域では、パパ又はママの就労期間が1年以上であれば、3点加点されます。また、パパ又はママに障がいがある場合には、2点加点されます。

①保護者の状況に基づいた調整点の次には、②家庭の状況に基づいた調整点が割り出されます。例えば、我が家が住んでいる地域では、入所申込みをする児童の家庭が生活保護世帯であれば20点加点されます。

そして、最後に、③申込み児童の状況に基づいた調整点が割り出されます。例えば、我が家の住んでいる地域では、入所申込みをする児童が多児(双子以上)である場合には2点加点され、きょうだいで同じ園を希望する場合には5点加点されます。その他には、4月入所希望であれば、1月より前から認可外保育園に預けて一定時間以上働いている家庭は3点加点されます。

3.パパもママもフルタイム勤務の家庭が多い今、結局、調整点で入所の可否が決まる

保育園

①認可保育園への内定はパパもフルタイム勤務が前提

お住まいの地域にもよりますが、いわゆる保育園の待機児童が多い地域では、パパもママも外勤でフルタイム勤務のご家庭がかなりの数にのぼります。

そのため、認可保育園の内定を取るためには、パパもママも外勤でフルタイム勤務というのが前提になってしまう状況です。

さらに、我が家の居住区のように、勤続年数が1年以上である場合には、調整加点がつく地域もあります。ただし、パパとママの勤続年数が1年以上であるご家庭もかなりの数にのぼります。

つまり、保育園の待機児童の激戦区と言われる地域にお住まいの方で、ママやパパが求職中のご家庭、フルタイム勤務でないご家庭、勤務日数が短いご家庭は、なかなか認可保育園の内定をつかむことは難しいと思われます。

こういった場合には、認可外保育園への入所の検討を早めに始めておきましょう。認可保育園の入所が決定する時期には、認可外保育園も予約でいっぱいになってしまっています。

②認可保育園の内定は「調整点」が大きく影響

上にも書きましたが、パパもママもフルタイム勤務をするご家庭はかなりの数に上るので、基本指数が満点のご家庭はかなりの数になります。そうすると、結局、調整点が多い家庭が優先して認可保育園の内定をつかむことになります。

調整点の項目や加点については、地域によって異なります。そして、内容も年によってどんどん変わっています。

我が家は第1子の入園前からずっと同じ地域に住んでいますが、第1子入園時は、きょうだいで同じ園を希望しても加点はありませんでした。

子供を保育園に入所させることを考えているママやパパは、できるだけ早い段階で、保育園入所の選考基準をよく見ておきましょう。

我が家の住んでいる地域のように、きょうだいで同じ園を希望した場合に加点がある地域では、そのご家庭に特に加点になる項目がなければ、第1子が希望の園で内定をもらう可能性は低くなります。実際、私も、双子の入所前説明会に行ったとき知り合いばかりでした。要は、皆、「きょうだい加点」で入所が決まっているのです。

第1子の入所を検討されている方にとっては理不尽な加点ですが、希望の園に入所できない可能性についても十分に考慮して、可能であれば、事前に認可外保育園への入所予約も検討された方が良いと思います。0歳児でもとても厳しいです。我が家の第1子が通う保育園の今年度の0歳児の定員9名中、8名が在園中の兄弟がいるという状況です。

③我が家の居住区にありがたい「双子加点」があります!

ちなみに、我が家の居住区の認可保育園の「調整点」には、「多児(双子以上)加点」があります。

正確には、ありがたいことに、なんと今年度から追加されました。

そのため、我が家の場合は、第1子は卒園するので、第1子と双子との「きょうだい加点」はありません。

我が家の場合は、少々特殊で、双子同士で「きょうだい加点」があり、さらに、「多児加点」があります。つまり、7点の加点がつきました。

このように、双子に対する加点がある地域もありますし、無い地域もあります。その辺りは、事前に市役所に確認しましょう。

4.保育園は毎日通う場所。どこでも良いわけではない。

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では、結局、パパもママもフルタイム勤務だけど、今のところ子供は1人だけで、調整点で加点されるような項目がない場合にはどうしたら良いのでしょうか?

①認可外保育園の入所を検討

保育園への入所申込みの際に、第1希望~第10希望まで書いて、「どこでも良いから通りますように!!」と祈る気持ちは痛いほどわかります。だって、子供を保育園に預けられなければ、ママは仕事を辞めないといけなくなってしまいますから・・・・。

でも、保育園は毎日通う場所です。晴れの日は良いんです。でも、雨の日も雪の日も、ママの体調の悪い日も通います。保育園により差がありますが、金曜日には、布団を持ち帰る園もあります。

倒れそうなほど無理をしなければ通えない保育園を希望するのはできるだけやめておきましょう。

保育費用が高いのがネックですが、近場の認可外保育園も検討しましょう。地域によっては、認可外保育園に通園した場合、毎月助成金が支払われる地域もあります。また、認可保育園も0歳児~2歳児の保育料は結構高額になります。

さらに、1年間認可外保育園に通えば、翌年の認可保育園の選考で調整点が加算され、希望の認可保育園に入所できることも考えられます。

他方、一度、認可保育園の内定を受けて無理やりにでも登園していると、翌年、希望の認可保育園に転園しようとしても、認可外保育園に通っている家庭が優先され、なかなか希望の園に転園できない場合もあります。

この辺りは、認可保育園の選考基準をよく理解し、わからないところは市役所に聞きにいき、きちんと把握しておきましょう。

②希望入園時の一定期間前から認可外保育園に預けて働く

上で書いたように、1年間、認可外保育園に通って、翌年の認可保育園の選考で希望の園から内定をもらえるようにするのも一つの方法ですが、他には、希望入園時の一定期間前から認可外保育園に預けて働きにでるという選択肢もあります。

我が家の居住区では、4月入園希望であれば、前年の12月時点で、認可外保育園に子供を預けて一定時間以上ママもパパも働いていると、3点の加点がつきます。

そのため、前年の12月から認可外保育園に子供が通えるように準備して、4月からの入園の選考に臨むという方法もあります。

5.今は、事前のリサーチが欠かせないけど、いつかは待機児童ゼロに

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このように、現在は、ある程度、保育園入園のための選考基準を理解しておき、自分の家庭がどれくらいの点数になり、認可保育園に入所できそうなのか否かを判断する必要があります。

また、認可外保育園の入園を検討する場合には、認可保育園の選考が終わった後ではどこも空きがないという状態になってしまいますので、いつまでに予約すれば良いのか等事前に確認しておきましょう。

さらに、認可外保育園の保育内容は様々です。保育内容が良いところもあれば、心配になるようなところもあります。この辺は、市役所の方に尋ねてもあまりアテになりません。自分の目で確かめたり、実際に通っている方のお話を聞いたりして、情報収集しましょう。

 

・・・と、認可保育園入園のための選考基準について書いてきましたが、いつかは、妊娠しているときから子供の保育園入園のために動いたり、育休ママVS待機ママの構図になったりしなくて済む社会になることを願います。

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