2018/01/22

子供服を簡単に整理整頓できる収納方法:ポイントは子供別・目的別・アイテム別・ジャストサイズ!!

子供服が大人服と比べて整理整頓しづらい3つの理由

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理想的な衣服の収納は、必要な時に必要なアイテムをすぐ取り出せる収納。

この理想は、大人の服の収納にも子供の服の収納にも共通すると思います。

しかし、大人である自分の洋服と同じように子供の服を収納してもなんだか上手に整理整頓できないときがあります。

それは、子供服には

  1. 大きさが小さく細々している
  2. 色んな人が片付ける
  3. ジャストサイズ以外の服が混ざりやすい

といった理想的な収納を邪魔する3つの特徴があるからです。

 

①子供服は大きさが小さく細々している。

子供服はとても小さいです。

小振りなチェストでも、普通に片付けていくといくつかの服が他の服の下敷きになり、ほじくり返さないと探してる服が見つからなくなったりします。

これは子供の服がクローゼットの引き出しに対してとても小さく、細々しているからです。

大きな箱に細々したものを並べるのは難しいものです。

②子供服はいろいろな人が片付けをする。

大人の服だと自分で片付けるので、自分が片付ける場所を把握しておけば毎回同じ場所に同じアイテムを片付けられます。

しかし、子供の服は、ママが片付けたり、パパが片付けたり、時には、ばぁばが片付けたりします。

それぞれが適当に片付けてるうちに、どこに何があるのわからなくなっていきます。

③ジャストサイズ以外の服が混ざりやすい。

子供の成長は速いです。

つい最近まで着られた服がいつの間にか着られなくなったりします。

また、子供の服は着させてみないとサイズ感がわかりません。

ちょうど良いかなぁと思って購入した服が着させてみるとまだブカブカだという場合もあります。

このような「もう小さいなぁ」と思った服や「まだ大きいなぁ」と思った服を何気なく元の場所に戻しているうちに、ジャストサイズ以外の服が常にタンスに混ざっている状態になります。

現在のサイズに合っていない服が混在していると、必要な洋服を探しにくくなります。

 

こんな子供服ならではの特徴が子供服の理想的な収納の邪魔をしているのです。

そこで、今回は、この理想的な収納を邪魔する子供服の3つの特徴をカバーした子供服の簡単な整理整頓収納をご紹介します。

子供服が整理整頓できる収納の4つのポイント

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子供服ならではの理想の収納を邪魔する3つの特徴をクリアして、必要なときに必要なものをすぐに取り出せる理想的な収納を実現するにはどうしたら良いのでしょうか?

我が家では、子供服を整理整頓して収納するために、

  1. 子供別の収納
  2. 目的別の収納
  3. アイテム別に一目ですべてのアイテムが見える収納
  4. サイズの合わない服を混在させない収納

この4つのポイントを守った収納を実践しています。

①子供別の収納

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我が家には、子供が3人います。

上の写真には2つのチェストが写っていますが、左が双子①、右が双子②のものです。写真には写っていませんが、上の子にも同じチェストを使っています。

子供1人につき1つ、この↓アイリスオーヤマの3段チェストを用意しています。

写真の☆になっている部分は、子供の名前を書いたマスキングテープのラベルを貼ってあります。

これで、誰が子供の洗濯物を片づける場合でも、どの子のものを片づければ良いのか明確になります。

②目的別の収納

上の写真をよく見ると各チェストの各引き出しの左上にもラベルが貼ってあるのがわかりますか?

このラベルを拡大すると・・・・

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「おうち」「ほいくえん」と書かれています。

我が家の場合、双子は保育園に通っているのですが、保育園の服はすべて記名していますし、保育園のルールに従った服を用意しているので、保育園で着る服と保育園以外のときに着る服とは完全に分けています。

保育園用の服とそれ以外の服がゴチャゴチャになっていると、必要な洋服を探しにくいので、各段ごとに「おうち用」「保育園用」「おうち用(パジャマ)」と分けています。

こうして各段ごとに「保育園」「おうち」「おうち用(パジャマ)」とラベリングすることで、誰が子供の洗濯物を片づける場合でも、保育園用の服とそれ以外の服をどの段に片づければ良いのか明確になりますし、洋服を探す手間も省けます。

③アイテム別に一目ですべてのアイテムが見える収納

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我が家ではこの小ぶりな3段チェストの各段をさらに3つに仕切っています。

使っているのは、この↓無印良品の「高さが変えられる不織布仕切ケース・中・2枚入」です。

ⅰ)仕切りケースで「一目で全てのアイテムが見える収納」を実現

現在収納しているのは90サイズの洋服ですが、90サイズの洋服は畳むと非常に小さくて、収納スペースに余裕があると散らばってしまいます。

かといって、ギューギューに収納して無理に取り出すと、それはそれで服が散らばってしまいます。

そこで、我が家では、この3段チェストの各段をこの仕切りケースで3つに仕切っています。

この仕切りケースは畳んだ子供服のサイズとマッチしているので、小さな子供服をある程度の余裕をもたせつつ整列した状態で収納することができます。

このようにチェストの各段をさらに細かく区切って子供服を整列した状態で収納することができれば、チェストを開けたときに一目でどこに何があるかがわかります。

ⅱ)仕切りケースでアイテム別の収納を実現

さらに、我が家では、この仕切りケースごとに収納するアイテムを決めています。

一番左の仕切りケースはボトムス、真ん中の仕切りケースはインナー、一番右の仕切りケースにはトップスを収納しています。

このようにそれぞれの仕切りボックスに収納するアイテムを決めておけば、誰が子供の洗濯物を片づける場合でも、どこにどのアイテムを片づければ良いのか明確になりますし、洋服を探す手間も省けます。

④サイズの合わない服を混在させない収納

サイズの合わない服には、2種類あります。

サイズが小さくてもう着られないものと、サイズが大きすぎでまだ着られないものです。

ⅰ)サイズが小さい服の収納ルール

我が家の場合、チェストの上にレジ袋を用意しておき、子供に服を着させたときに、もう小さくなってしまったなぁと思ったらすぐにそこに入れます。

こうすることで、サイズアウトした服がジャストサイトの服と混在しないようになります。

その後、時間に余裕があるときに、綺麗なものはもらってくれる人にゆずり、汚いものはゴミに出します。

ⅱ)サイズが大きい服の収納ルール

サイズが大きくて着られないものは、チェストの3段目に移動させます。

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上の写真は、チェストの3段目の写真です。

一番左はパジャマを収納しています。

頑張って取り寄せたセール戦利品の無印良品のはらまき付きパジャマです^^

無印良品のセール品の取り寄せ方法については、こちらの記事に詳しく書いています。

無印良品でセール品を取り寄せできるのか?在庫のあるお店にお願いすればできました!!

話が逸れましたが・・・真ん中と右側の仕切りケースには、サイズが大きすぎた服を収納しています。

このように大きすぎた服を3段目に収納しておくことで、ジャストサイズの服と混在しないことはもちろん、「そろそろ着られるかなぁ?」と思ったときにすぐに取り出せるので効率的です。

 子供の靴下や食事エプロンなどの小物の収納

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子供服のほかに、子供の小物類もたくさんありますよね。

靴下、食事エプロン、帽子などなど・・・・。

我が家は、子供の小物類も、子供服と同じように収納して整理整頓しています。

ただ収納するものが小さいので、収納ボックスも小さくなります。

この↓無印良品の浅型3段式のポリプロピレンケース

を使って、

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このように収納しています。

一番下に子供の名前をラベリングし、下の段から「靴下・肌着」「歯ブラシ・食事エプロン」「ビニール袋・レジ袋」とラベリングして、小物を収納しています。

ただ、これは双子が1歳のころにラベリングしたので、「オムツはずし」をした現在、布のトレーニングパンツを収納する場所が無くて、「ビニール袋・レジ袋」の段に収納しています。

我が家の「トイトレ」「おむつはずし」の方法については、こちらの記事をご覧ください。

2歳半までに「おむつ」が外れるオムツトレーニングのやり方は!?開始する時期は?おまるは必要?? 成功の秘訣は「お漏らし」を実感させる事。

収納のラベリングも子供の成長に合わせて定期的な見直しが必要ですね^^

お下がりや季節外れの子供服の収納

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①サイズの大きいお下がりの収納

ⅰ)お下がりはサイズ別に保管しましょう

家の中には、子供達が今着ている服のほかに、兄弟やお友達からのお下がりもありますよね。

お下がりがあればそれだけ衣服を購入しなくて済むのでとても助かります。

ただ、お下がりを適当に保管していると知らない間にサイズアウトしてしまったりしてとてももったいないです。

お下がりも必要なときにすぐに取り出せるようにサイズ別に保管しておきましょう。

ⅱ)簡単にお下がりをサイズ別に保管する方法

我が家では、頂いたお下がりや兄弟のお下がりをまとめてサイズ別に保管できるように、この2つのアイテムを使っています。

1つ目は、この↓無印良品のクローゼットケース大です。

2つ目は、ゴミ袋です。

さらに、ゴミ袋には、子供服のサイズを油性マジックで大きく「110」「120」など書いておきます。

そして、兄弟姉妹のお下がりや頂いたお下がりのサイズをみて、各サイズのゴミ袋に畳んでどんどん入れておきます。

こうしておけば、「そろそろ110サイズの服が必要だなぁ。」と思ったときに「110」と書いてあるゴミ袋を開ければOKです。

②季節外れのアウターの収納

我が家は、夏場でも次の秋冬に着られるサイズのアウターがあれば、クロゼットのハンガーにかけておきます。

基本的には、子供一人につき、ベスト・ウィンドブレーカー・冬用のアウターを用意するのですが、こうすることで、次の秋冬に誰にどのサイズの何を準備すればよいのかが明確になります。

次の秋冬には大きすぎるアウターについては、他のお下がりと一緒にサイズ別のゴミ袋に収納しておきます。

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我が家は、このように子供服を収納して、必要なときに必要なものを取り出せるようにしています。

現在のサイズの服を、必要なときに必要なものを取り出せるように収納することで、無駄な時間やストレスを減らせます。

大きなサイズの服を、必要なときに必要なものを取り出せるように収納して保管しておくことで、ムダな買い物を減らせます。

最初は、収納グッズを揃えたり、子供のお下がりを仕分けるのは面倒かもしれません。

しかし、一度決まった収納方法を確立すれば後はいつも同じように収納すればよいだけです!!

今、毎日、着せたい子供の服をなかなか見つけられなくてイライラしているママ。

いろんなサイズのお下がりがいろんな場所にゴチャゴチャになっていて、どのサイズの服がどのくらいあるかわかないママ。

一度に全部やってしまうのは大変なので、少しずつすすめてみてください。

子供服を整理整頓して収納することができれば、心もスッキリしますよ!