2018/01/22

着る服が無い悩みは、自分のクローゼットを見直して、今着る服でリスタートしないと解決しない!

クローゼットに服はたくさんあるのに着ていく服が無い。

コーディネートが決まらなくて服を選ぶのが毎日憂鬱。

だから、「使える服」を買いに行かないと!と思っている方。

今、服を買うのは止めましょう。今服を買っても、出番の無い服がまた増えます。買い物に失敗したなぁと後悔します。

そして、沢山服はあるのに着る服が無いなぁと悩むことになります。

今回は、着る服が無いと悩まなくてよくなる方法をお教えします!ぜひ、この記事を読んで、根本的に悩みを解決してください。

服を「よく着る服」と「着ていない服」に分ける!

まずは、たくさんある自分の服を見つめ直します!

そのために、クローゼットや箪笥の中にある服を全部引っ張りだして「よく着る服」と「着ていない服」に分けます。

よく着る服かどうかの判断は、迷い無く、この服良く着ている!!と思えるかどうかです。迷う服は、着ない服に分類しましょう。

「よく着る服」は、今の自分の生活・体型・気分にとてもマッチした服です。「今の自分のための服」です。

「今の自分のための服」は、クローゼットやタンスにまた大切にしまってください。

飽きたから着ていない服を処分!

次に、「着ていない服」を着ない理由を考えましょう。

その服を着ない理由は、飽きたからですか?

服の状態は関係ありません。まだシミも皺もない状態の良い服でも、なんだか飽きたなぁという感情があれば、その服は飽きてしまった服です。

今の自分にマッチしていない服は、「過去の自分の服」です。

この「過去の自分の服」は、処分しましょう。

飽きてないけど着ていない服も処分!!

飽きたわけではないのに、「着ていない服」を着ない理由は何でしょう?

飽きていないのに着ていない服が、服がいっぱいあるのに着ていく服が無いという悩みを引き起こす原因です。

着ていないので服の状態は良いはずです。服の状態が良いだけに処分する気持ちにはならないですよね。だから、ずっとクローゼットやタンスの中に居座るので買い物をするとどんどん服は増えていきます。

買い物をすればするほど、服の数の割に活用できる服が無いという悩みは深まります。

買ったはいいけど着ていない服には向き合うしかありません。買ったわいいけど着ていない。その理由をきちんと考えてみましょう

飽きてないのに着ない服達は、悩みを解決するための「未来の自分のための服」と考えます。

〇着ない理由を考えて!

着ていない服を1点1点手にとって、着ない理由を考えてみて下さい。

  1. なんか似合わない?
  2. コーディネートできる服がない?
  3. 着心地が悪い?
  4. 取り扱いが面倒?
  5. 着る機会が無い?

理由は、こんなところでしょうか。

〇着ない理由をもっと分析してみましょう。

着ない服の理由を挙げられたらさらに細かく着ない理由を分析してみましょう。そして、その理由をメモしていきましょう。

1.なんか似合わないのはなぜ?

①服のデザインが自分にあってない

着ない理由が、自分がその服を着たときに、太って見える、脚が短く見えるなど、自分の体型が良く映らなかったり、欠点が強調されたりしているようなら、その服のデザインは自分には合っていないと判断してください。

例えば、ガウチョパンツを履いてふくらはぎの太さが強調されるように感じるなら、ガウチョパンツは自分には履きこなすのが難しいデザインなんです。

自分には着こなすのが難しいデザインの服をどんどんメモしていきましょう。

②服の色が自分にあってない

その服を着ると肌がくすんでみえるような気がする・・・。

トップスやワンピースを着たときに、自分の顔色がくすんで見える、なんかよくわかないけどパッとしない場合には、その服の色は自分には合っていません。

水色のトップスを着ると、爽やかから程遠く顔色が悪いようにしか見えなかったら、水色は自分には合わせるのが難しい色なんです。

自分には合わせるのが難しい色をどんどんメモしていきましょう。

2.合わせる服が無いのはなぜ?

①服のデザインがワードローブにマッチしていない

その服自体は気に入っているのに、手持ちのどの服と合わせてもしっくりこない・・・・。

例えば、全体的に無印良品のようなナチュラルな雰囲気のお洋服が多い中に、カッチリしたデザインのジャケットがポツンとあれば、そのジャケットを合わせるのは難しいですよね。

ここまで服の雰囲気(テイスト)の差が激しくなくても、テイストの違う洋服をコーディネートするのは難しいです。

服自体のデザインや顔映りは悪くないのにコーディネートする服が無い場合は、その服が自分の他の洋服のテイストと違うんです。

デザインは好きだけれど自分のワードローブに合わない服をどんどんメモしていきましょう。

②服の色がワードローブにマッチしていない

合わせる服が無いもう一つの理由としては、トーン(色合い)が違う服があります。

例えば、黒・白・グレーの服が多い中に、ポツンとオレンジ色の服があると、そのオレンジの服に合う服が見つからないのではないでしょうか。

自分のワードローブに合わない服の色もどんどんメモしていきましょう。

3.着心地が悪いのはなぜ?

①服のサイズが合っていない

ウエストがきつかったり、二の腕がピチピチだったりして、動きにくいと着心地がとても悪いです。

敢えて大き目のサイズを狙って買うのならOKですが、きちんと自分の服のサイズを把握してメモしておきましょう。

②服の素材が自分に合っていない

着るとチクチクしたり、着ると熱がこもって暑くて暑くてたまらなかったり・・・。

着ると不快になる原因がその洋服の素材にあることがあります。

着心地が悪いと思った服の素材は、しっかりチェックしてメモしておきましょう。

4.取り扱いが面倒なのはなぜ?

①常にアイロンが必要

同じコットン100素材の洋服でもノーアイロンでOKなものもあれば、洗濯でシワシワになり、毎回アイロンがけが必要になるものもあります。

アイロンがけの手間をかけられる人は良いですが、アイロンをかけないことで全然着ないのであれば、ノーアイロンで着られるものを買った方が良いと思います。

アイロンがけをしたくない場合は、そのこともしっかりメモしておきましょう。

②家で洗濯できない

汚れても家で洗濯できないから、着るのを躊躇してしまい、その服をなかなか着られない。

その場合には、そのこともしっかりメモしておきましょう。

私は、洗濯「×」の表示でも、結構家で洗います~。着なくなってしまうくらいなら、家での洗濯を試みてみるのもおすすめです。

5.着る機会が無いのはなぜ?

①素材やデザインが生活にマッチしていない

着ると洋服をひっかけてしまうことや汚してしまうことが心配で着られない服。

着ると動作が制限されて思うように軽快に動けないので着られない服。

公園や子供の送り迎えには華やかすぎて着られない服。

こんな服は今の自分の生活にはマッチていません。

かつては好きだったけど、本当は好きだけど、今の自分の生活にはマッチしていない服のデザインや素材もメモしておきましょう。

〇「未来の自分のための服」も処分

「飽きたわけではないけど着ていない服」を着ない理由がハッキリしました。

沢山服があるのに着る服が無いという悩みを解決したいなら、この着ていない服は思い切って処分するしかありません。

なぜなら、もともと服が5着くらいしかなければ、コーディネートの数も限られるので、沢山服があるのに着ていく服が無いとは思いません。

一方、クローゼットやタンスに沢山の洋服あれば、この沢山の洋服があるにも関わらずよく着る服はほんの一握りだという感情が沸いてくるのです。

私の夏のワードローブは計14着です⇒夏のママコーデと通勤服は計14着で完成!!コーディネート37通りもご紹介。

状態が良くて手放すのがもったいないと思うかもしれませんが、着ない理由がある以上、着るようになることはほとんどありません。

例えば、コーディネートできる色のものを買って、チクチクしないようにインナーを買ってとお思いかもしれませんが、着ていない服を基本にして他のものを買ったらまた物が増えます!

着ていく服が無いという悩みを解決したいなら、失敗と向き合って着ない服を手放すことを考えましょう。

また、子供に手がかからなくなったら着よう、痩せたら着ようとお思いかもしれませんが、歳月が流れれば、自分も時代も変わります。

素材は劣化しますし、デザインは色褪せます。

近々着る機会がないのなら、手放すことを考えましょう。

クローゼットから飽きた服と着ていない服がなくなることで、クローゼットがリセットされます。

洋服を処分する方法はこちらで詳しく紹介:着ない服を短期間で処分した方が良い理由と処分方法:要らない服の枚数別におすすめ買取・売り先もご紹介。

「今の自分のための服」だけが残った服でリスタート

クローゼットから飽きた服と着ていない服がなくなると、残るは、今現在自分が良く着る服だけが残ります。

この状態のクローゼットを見るととても心地よく誇らしい気持ちになると思います。

この今現在自分が良く着る服が、自分に似合って、コーディネートしやすく、着心地が良くて、取り扱いしやすい、今の自分と自分の生活にマッチした「今の自分のための服」です。

もしかしたら、もうその洋服だけ十分に生活できるかもしれません。

足りないものがあれば、その洋服達を中心にお買い物計画を立てましょう。

よくやってしまうのが、沢山の服を活躍させるために、飽きた服や着ていない服、全部の洋服に合うようなアイテムを探そうとすること。

そんな服は見つけられません。もう着ていない服のことを考えなくて良いのです。クローゼットはリセットされました。

今、自分が良く着るトップスのシルエットに合うボトムズを買う。

今、自分が良く着るコーディネートに合うアウターを買う。

今の生活に合った毎日洗濯できる服を買う。

今の生活に合った走り回れる服を買う。

今の自分に合う服を主軸にお買い物をすれば、お買い物の失敗もおのずと減りますよ!

夏服の数を減らしたいなぁと思うときは、こちらの記事をご覧ください⇒夏服を減らすコツは、気温30度超えの日に、着て快適・生活にマッチしたもの「気分のあがるもの」だけを残す