2018/01/22

手持ちの服に合わせる服の買い物で失敗する理由と対策。手放すことも選択肢に!

服の買い物での失敗ってイヤですよね。その服を見る度になんとなく気持ちが落ちますね。

特に、衝動買いでなく、コーディネートの幅を広げるために家にある服に合いそうな服を考えてから買い物にいったのに失敗した時。

きちんと考えてお買い物をしただけにショックは大きいですよね。

でも、実は、家にある洋服に合う洋服を選ぶお買い物って難しいんです。

そこで、今回は、家にある手持ちの洋服に合わせる服の買い物で失敗する理由と対策について書きます。

相性が良いはずの色の服で失敗する理由

手持ちの服の色と合う色の服を買う

例えば、家にある茶色のスカートにあわせるトップスがない。茶色のスカートに合うトップスが欲しい。

家で「茶色に合う色」を検索したら、「ベージュ」が挙がってきた。

ベージュなら他の手持ちのパンツとの相性もよさそうだし、「ベージュのニットを買おう。」と色を決めて買い物にいきます。計画性のあるお買い物です。

で、計画通りベージュのニットを買い、家に帰ってきてコーディネートしたかった手持ちの茶色のスカートと合わせて着てみると、あれれ、イマイチ・・・。

相性が良い色のはずなのに変な理由

なぜでしょうか?

ひとくちにベージュって言っても、色んなベージュがあります。かなり茶色に近いベージュもあれば、白に近いベージュもあります。

茶色も色んな茶色があります。ダークブラウン(こげ茶)もあれば、明るい茶色もあります。

「茶色に合う色=ベージュ」とあっても、どんな茶色にもどんなベージュが合うというわけではないんです。

本やネットにこの色にはこの色が合うと書かれていても、各色(黒と白以外)にかなりの幅があるので、家にある手持ちの服の色をなんとなく思い浮かべて合いそうな色の服を買っても、実際に着てみると色味が合わないということが起こるんです。

目的のデザインの服を買っても失敗する理由

例えば、カーディガンの中に着るブラウスが欲しい。

女性らしい印象にしたいから丸襟りのブラウスを買おうと決めます。

予定通り白の襟付きのブラウスを買い、コーディネートしたかった手持ちのグレーのカーディガンを上に羽織ってみると・・・。

なんだか窮屈・・・。

カーディガンのシルエットに対して、ブラウスのシルエットが大きかったようです。

服のシルエットにも流行があります。

タイトな服が主流だった数年前に買ったカーディガンに、オーバーサイズ(ゆったりサイズ)が流行している今のブラウスを合わそうとするとシルエットが違うために、上手にコーディネートできないということが起こるんです。

合わせたい服を着て試着に行こう

手持ちの服を着て買い物に!

コーディネートを考えるとき、洋服の色が合う・合わないの色合わせは難しいです。

‟茶色”といっても、ブランドごとに異なりますし、同じブランドでも年によって色味が異なります。

さらに、服をコーディネートするときは、色だけでなくシルエット(デザイン)の合う・合わないも考えないといけません。

洋服の色合わせやシルエットの合わせ。頭の中で想像していてもなかなかうまくいきません。

家にある手持ちのアイテムを生かしたいと思って服を買いにいくときは、必ずそのアイテムを着ていくか持参して、合わせたいと思うアイテムを試着するときに一緒に着てみましょう。

お店の似たような服ではダメ

手持ちのアイテムを着ていく・持っていくのはなんとなく気が引ける。お店の似たようなアイテムでコーディネートさせてもらおう・・・。

なんとなく気が引ける手持ちはわかりますが、手持ちのアイテムに似たようなお店のアイテムを借りるのはおすすめできません。

例えば、黒のパンツに合うシャツを探しているので、お店にある黒のパンツを借りる。

お店の黒のパンツとのコーディネートがとても素敵だったシャツが、自分の家にある黒のパンツと素敵にコーディネートできるとは限りません。

お店にある黒のパンツは、そのシャツと同じブランド。色も形もそのシャツがとても映えるようにデザインされている色は同じでも手持ちの黒のパンツは全くの別物です。

店員さんに伝えて試着

勇気を出して「履いている(又は持参した)このパンツと合わせたい。」と店員さに伝えるといいですよ。熱心な店員さんなら必ず協力してくれます。

イヤな顔をされたらそのお店はやめておきましょう。

また、その時良いなぁと思う服がなければ、試着させてもらったお礼をきちんと言えば大丈夫です。

手持ちの服を手放す選択肢もある

これまで手持ちのアイテムに合う洋服を探す方法を書いてきましたが、買い物に行く前に一度、そもそもその手持ちのアイテムをどうしても生かさないといけないのかということも考えてみてください。

自分のクローゼットやタンスをみて、あまり着ていない服をみるとその服を活用しきれていないことに罪悪感を感じると思います。

で、その服やその他の手持ちの服に合いそうな服を買えば、その服もほかの服ももっともっと活用できて、コーディネートの幅が広がるような気がします。

確かにそうかもしれません。

でも、今まで着なかった服には、過去記事(着る服が無い悩みは、自分のクローゼットを見直して、今着る服でリスタートしないと解決しない!)にも書いていますが、自分が着たくなかった理由があるはずです。

その理由を考えてみてください。

その理由によっては、無理にその服に合う服を買いにいく必要はありません。

また、手持ちの服の色が多岐にわたればわたるほど、どうしても服の数が増えてしまいます。

服を増やしたくないならいろんな色の服を買わない!!

その服をあまり着ていない理由やこれ以上服を増やすことはどうなのか?本当にコーディネートの幅を広げないといけないのか?についても考えて、その服に合う服を買いにいくのではなく、その服を手放すという選択肢も視野にいれてみてください。

服を処分する方法についてはコチラ:着ない服を短期間で処分した方が良い理由と処分方法:要らない服の枚数別におすすめ買取・売り先もご紹介。