2018/01/22

自分に合うシルエット・デザインの服選び:3つのサイズにまつわる注意点を意識して試着しよう。

自分に似合う服選び:2つのポイント

自分に似合う服を選ぶときに大切なのは、この2点。

  1. その服の色が自分にあっているか?
  2. その服のシルエットが自分にあっているか?

1.自分に似合う色の服選び

自分に似合う色の服選びについては、こちらの記事をご覧ください。

自分に似合う色の服選び。パーソナルカラーがわかなくても平気!"白”を基準に服を選べば良い。

2.自分に合うシルエットの服選び

自分に似合うシルエット(形)・デザインの服を選ぶために大切なのは、とにかく試着することです。

服の形は平面と見るのと立体になった形が全然違います。

だから、ハンガーにかかっている服を見て「素敵だなぁ。」と思っても、実際に着てみると、自分が思っていた形の服でないことがあります。

また、服のシルエットは着る人によって形の現れ方が全然違います。

だから、ボディ(マネキン)やスタッフさんが着ていて「可愛いなぁ。」と思う服も、自分が着ると「?」となることがあります。

「良いなぁ。」と思った服のシルエットが自分に似合うかどうかは、他ならず自分が着てみる他はないんです。

そこで、今回は、自分に合うシルエット・デザインの服を見つけるために、試着時に大切な3つのポイントをご提案します。

自分に合うシルエットの服:試着での注意点3つ

自分に合うシルエットの服を探すときの3つの注意点。

  1. サイズ表記に惑わされない。
  2. 合わせる靴を決める。
  3. 小サイズ信仰を捨てる。

3つの注意点は、全て服のサイズにまつわることです。

試着した服のシルエットが自分に似合うかどうかを判断するために、まずは、自分に合ったサイズの服を着なければいけません。

この3つの注意点を意識して、自分の体に合ったサイズの服を試着したうえでその服のシルエット・デザインが自分に合っているかどうかを判断しましょう。

1.サイズ表記に惑わされない。

服のサイズ表記

婦人服のサイズは、日本のサイズ表記では、5号、7号、9号、11号と奇数で表されます。数字が小さいほど服のサイズが小さく、数字が大きいほど服のサイズは大きくなります。

ただ、お店で売られているほとんどの洋服は、ヨーロッパサイズで表記されています。日本サイズの5号が34、7号が36、9号が38、11号が40のサイズに相当します。

最近のサイズ表記はいろいろ疑問あり

服のサイズ表記は、目安になるものです。自分がサイズ36の服を良く着るのなら、自分のサイズは36です。服を試着する時もまずサイズ36の服を試着します。

このように服のサイズ表記は自分に合ったサイズの服を選ぶための指標になるもです。それなのに、最近、このサイズ表記が変わってきています。

というのは、メーカー側が日本サイズの5号の服を32、7号の服を34、9号の服を36・・といった具合に1サイズ小さいサイズの表記にしているんです。

こうなったら、"目安"の意味が無いじゃなあいか!と思うのですが、お客さんが「小さいサイズを着られる~。」という喜び?を優先しているようです。

試着時は上下のサイズも試そう

以前なら私のサイズは36でした。体型もほぼ変わっていないので、今も私の服のサイズは36のはずですが、明らかいに最近は34、下手したら32の服を買うことが多くなっています。

自分のサイズが36で、36を試着したのにその服がしっくりこない時は、その服のシルエットが問題なのではなく、サイズが合っていないのかもしれません。

試着した服がしっくりこない場合には、サイズ表記に惑わされず、1サイズ上のサイズや下1サイズ下のサイズも試着するようにしてください。

2.靴でパンツのシルエットが変わる。

パンツを試着する時は、合わせる靴の高さに注意しましょう。

パンツは長さでシルエットが変わります。自分がどれくらいの高さのヒールの靴とあわせたいかきちんと決めておきましょう。

できれば自分が合わせたい服を履いていくか持っていくかして、その靴に合わせて試着するのがベストです。

そして、買う前に、その靴に合わせて、裾を上げて、そのときのパンツのシルエットが自分に合っているか確認しましょう。

3.小サイズ信仰を捨てる。

私もそうですが、多くの人は痩せて見られる方が嬉しいです。

試着をして、その服がピチピチで本当はもう1サイズ上を着た方がよくても、「もう1サイズ上の方が良いかもしれないですね。」と言ってくれる店員さんは少ないです。

服を着るときに大切なのは、小さいサイズの服を着ることではなく、服のシルエットを綺麗に出して着ることです。

試着した服のボタンが留まっても、服に横じわが入っていればその服は明らかに小さいです。

後姿を鏡に映して、前かがみになったときにパンツの線が出ていないかもしっかり確認しないといけません。パンツの線が出るのはとても恥ずかしいです。

1サイズ上の服の方が綺麗にシルエットが出るかもしれません。

試着時に、なんとか着られたものの、窮屈に感じたり、横じわが入っていたりするときには、自分から「1サイズ上の方がよさそうですね。」という勇気をもって言って下さい。

※※※

お店で試着をするのが勇気がいる><という方も多いかと思いますが、試着のお礼をきちんと述べて、「自分には似合わないので止めておきます。」と断って、何ら問題はありません。

それでイヤな顔をする店員さんはいないです。

いろいろな服を試着すると、だんだん自分に合うシルエットの服がわかってきます。

ぜひ勇気をもって試着し、自分に似合うシルエット・デザインの服を見つけてください。