2018/01/22

着ない服を短期間で処分した方が良い理由と処分方法:要らない服の枚数別におすすめ買取・売り先もご紹介。

皆さん、着てない服ってどうしてますか?

なんとなく「いつか着るかも。」とクローゼットやタンスに仕舞ってますか?

その着ない服は、早く処分した方がいいですよ。

それには、理由があります。

そこでは、今回は、着ない服を早く処分した方が良い4つの理由とスピーディーに着ない服を処分する方法をご紹介します。

着ない服を早く処分した方が良い4つの理由

着ない服は、いつまでもクローゼットに置いておかずにできるだけ早く処分した方がいいです。

着ない服を早く処分した方が良い理由は、こんなに。

  1. 着ない服=要らない服=邪魔
  2. お気に入りのワードローブができない。
  3. 服がさらに増えるきっかけになる。
  4. 置いておくだけなら価値は下がり続ける。

1.着ない服=要らない服=邪魔

傷んでない服を処分するのは勇気が必要ですし、「いつか着るかも。」と置いておきたい気持ちはわかります。

しかし、今までその服を着ていないということは、積極的にそのことと向き合わないから気づかないものの、その服を着ない明確な理由があるんです。

例えば、着心地が悪いとかアイロンが面倒とか。

そして、大抵その理由は克服できません。克服できるなら既にできているはずです。

子供が大きくなれば・・・など環境が変われば着られるし・・・と思う服もあるかもしれませんが、環境た整ったころには、自分も流行も変わっています。

しかし、その服を着なくても、今、全然困っていないのだから、その服は自分に必要の無い服です。

要らない服を置いておくと本当に必要な服を見つけにくくなります。探すのに時間がかかります。要は、邪魔です。早々に処分しましょう。

2.お気に入りのワードローブができない

着ていない服を見るとなんとなく罪悪感を感じませんか?

しかも、その枚数が多ければ多いほど、自分の服選びは間違ってる・・・という思いが強くなり、自分のワードローブを見ることや服選びが憂鬱になってきます。

一方、不思議なことに、枚数は少なくとも、その服を日々の生活で活かしきれていれば、自分のワードローブに充実感を感じられます。

自分のワードローブがお気に入りのものばっかり!!という状態にしたいのなら、着ない服を処分しましょう。

3.服がさらに増えるきっかけになる

着ていない服をなんとか生かそうと、その服に合う服を探しに行こうとしていませんか?

しかし、着ていない服というのは、着ていないことに理由があるんです。しかも、今は、その服を着ずに日々の生活を送れています。

これ以上服を増やさなくても良いのではないでしょうか?

しかも、数年前に買った手持ちの服に合う服を探すのって意外に難しいんです。

参考記事:手持ちの服に合わせる服の買い物で失敗する理由と対策。手放すことも選択肢に!

着ていない服を置いておくと、服をさらに買うきっかけになります。きっかけを作らないためにも処分を検討してみてください。

4.置いておくだけなら価値は下がり続ける

服は、時間とともに劣化していきます。さらに、流行遅れにもなっていきます。

例えば、その服のデザイナーさんを尊敬していてその服を見るたびに元気が沸いてくる!

自分がとても頑張った時代の制服でその服を見ただけで心が温かくなる!など、

その服の存在そのものが自分にとって大切だという場合を除いて、服をクローゼットに置いておけば置いておくだけ、服の価値は下がります。

服の流行は繰り返すと良く言われますが、繰り返しても10年前の20代に着た服を肌質も環境も変わった30代で着こなすのは無理です。

ただ置いてあるその服の価値はどんどん下がり続けます。価値のあるうちに早めに処分しましょう。

着ない服をスピーディーに処分する方法

着ない服・着なくなった服を短期間で処分する方法を具体的にご紹介します。

服を処分する時に一番抱く感情は、"もったいない。"ではないでしょうか?

そのため、できれば着ない服をお金に換えたいとお考えだと思います。

ただ、あまりにも"着ない服をお金に換える!"という考えに固執すると、服の処分が全然進みません。

しかし、何度も言ってますが、着ない服は早く処分した方が良いんです。

そこで、今回は、効果的に着ない服をお金に換える方法を提案しつつ、クローゼットに眠る着ない服をすべて短期間で処分する方法をご提案します。

着ない服を短期間で処分するフローチャート

まずは、着ない服を全部出して着てください。そして、数を数えます。数を数えたら、上のチャート表に従って、処分を進めていきましょう。

チャートの項目の意味

手間暇かけて売るのは10着まで

レディースの古着を売る時に一番高値で売れるのは、経験上、ヤフオク!かメルカリです。

ただ、ヤフオク!もメルカリも写真撮影や商品の梱包&発送など、手間暇がかかります。

着ていない服全部に手間暇をかけてたら、処分が終わりません。

スピーディーに着ない服を処分することを1番の目標に掲げ、最高でも手間暇かけて売るのは10着までにしています。

高価買取の基準:定価が3000円以上・購入から3年以内

着ない服を「購入価格3000円以上・購入から3年以内」か否かで分別する項目を設けていますが、これは高価買取の最低ラインの目安です(もちろん状態も良くないといけないです)。

この最低ラインの目安をクリアした"着ない服"は、「買取業者」に依頼すると、ある程度の値段で買い取りしてもらえます。

スピーディーに着ない服を処分しつつも、高価買取の可能性のある服を取りこぼさないようにこの項目を設けています。

着ない服の処分の具体的な方法

方法A:買取業者に依頼

ZOZOTOWNの買取やブランディア宅配買取のサイトでは、定価3,000円以上&購入から3年以内の状態の良いものにはだいたい値段とつけてくれます。

パソコンやスマホから申し込むと洋服を詰める段ボールが送られてきて、それに服を詰めておくるだけなので簡単です。

ZOZOTOWNもブランディアも両方利用したことがありますが、最低ラインを超えて、

  • 定価10000円近く
  • 購入から2年以内
  • 状態の良いもの
  • 買取対象ブランド

だと、購入価格の10分の1近くの値段で買い取ってくれたりします。購入価格の10分の1で古着を買い取ってくれるというのは、かなり良心的です。

ZOZOTOWNの買取体験談

ZOZOTOWNでは、コート類などを買取してもらったことがありますが、物によってはかなり高額で買い取ってもらえます。

詳しくはこちらの記事を→ZOZOTOWNでScyeやTATRASのコートを査定。買取相場をヤフオク!の落札相場と比較した結果は!?

ブランディアの買取体験談

ただ、ヴィトンやグッチなどのハイブランドになるとブランディア宅配買取の方が査定が良かったです。

内側が破れていたヴィトンのポーチ。ZOZOでは、数百円の買取額を提示されたのですが、ブランディアでは6800円で買取をしてくれました。

5000円程度のウエッジウッドのワイングラス(新品)も1000円ほどで買取してくれたので、老舗ブランド・ハイブランド物はブランディアの方がおすすめです。

方法B:ヤフオク!やメルカリ!に出品

ヤフオク!やメルカリは、購入価格が高く・購入から時間が経っていないものはもちろん、

  • ファストファッションブランドの服
  • 少し古い服
  • 状態があまりよくない服

でも思わぬ高額で売れることがあります。

時間に余裕がある場合は、着ない服を一番効率的にお金に換えるので、10着までならチャレンジしてみてください。

方法C:リサイクルショップに持込むなど

買取業者に依頼することも、ヤフオク!やメルカリに出品することもできなかった服は、

  • リサイクル業者に持ち込む。
  • もらってもらう。
  • 寄付する。
  • ゴミに出す。

といった選択肢を選ぶことになります。

リサイクル業者への持ち込み

BOOKOFFやトレジャーファクトリーなどのリサイクルショップに一括で持込んでみましょう。

査定額はあまり期待しない方が良いと思いますが、どうしても捨てるのは嫌!という方にはおすすめです。

ただ、ここでは、どんなに安い提示額でも寄付する・捨てるという選択肢以外は売ってしまいましょう。

処分する服なんですから、持って帰ってきてはいけません。

もらってもらう

この選択肢は、先方がOKしてくれないことには始まらないので、意外と狭き門です。

安価で流行を取り入れた服がたくさん売っている時代ですから、もらってくれる人を見つけるのは案外難しいかもしれません。

寄付する

寄付先は自分で調べなければなりませんが、捨てるなら誰かに役立てて欲しい!と思う方にはおすすめです。

マルイは、年に数回、衣類の下取りをしていて、下取りした服を被災地などの送る活動をしています。私も何度か持込ましたが、綺麗に畳んで持込むだけなので、簡単です。

10年近く前ですが、ウェディングドレスも寄付しました。

捨てる

ここまで模索して、他に処分する方法が無いのなら、もう潔く捨てましょう。

捨て方は、地方自治体の分別の仕方に従ってください。

※※※

服を処分するときに大変なのは「もったいない!」という気持ちに打ち勝つことです。

そこで、今回は、お金に換えられそうな服はお金に変えつつ、短期間で着ない服を処分する方法をご紹介しました。

しかし、綺麗な状態の服を処分する時に大切なのは、お金に換えることではなく、なんで自分が着なかったのか?という理由を認識することです。

素材が合わなかった・着る機会がなかった・動きにくかったなど、着ない服の数だけ理由があるはずです。

その理由をしっかり認識して、次に服を買う時はそれを活かしましょう。

そうすれば、ムダなお買い物も減りますし、お気に入りの服だけがクローゼットに並びます。