ライダース2度目の挑戦!40代ママの選び方とコーディネートへの試行錯誤方法も紹介。

この度、1度失敗したライダースジャケットを2度目の挑戦で買いました。

そこで、今回は、もうすぐ40代になる私の

  • ライダースの選び方
  • ライダースコーディネート完成方法

を記事にしてみました。

ライダースジャケット選びの失敗と選び方

①1度目のライダース選びで失敗したこと

■BEAMS別注のsisiiのライダース

前回購入したライダースは、こちら↓のBEMAS別注のsisiiのライダース。

10年以上この↓sisiiのモッズコートを愛用しているので、ライダースもsisiiが良いなぁと思っていました。

中でも、この↓"シングルライダース"という形ではなく、

この↓"ダブルライダース"という形に惹かれていました。

ただ、sisiiのダブルライダースは、この↓ように、肩に"エポレット"というベルトがデザインされています。

エポレットがあるのがライダースのスタンダードなのですが、私はこのエポレットが苦手でした。

なので、エポレットの無いBEAMS別注のダブルライダースは私の希望通りのデザイン!!

■ライダースは完璧なのに自分の生活にミスマッチ

BEAMS別注のsisiiのダブルライダース、デザインは完璧でした。

皮の質感、ストライプ模様の裏地、細部に渡り抜かりなく見てるだけで惚れ惚れするライダース。

かなりの値段だったのですが、悩みに悩んで、悩みぬいて購入!!

張り切って、毎日のように擦り切れるまで着よう!!と思っていたのですが・・・。

  • 重い・・・。特に、脱いで、手に持った時。
  • 動くと腰のベルトが邪魔。
  • 着こなせない。
  • 着て行く場所が無い。

実際に着てみると、こんな感想を抱くように・・・。

良質なしっかりしたレザーを使っていれば重いのは当たり前。

腰ベルトはダブルライダースのスタンダートな形。

しっかりしたレザーに見合うバックルはそれなりの重量感を伴うのは然り。

職場はきちんとした格好で行くし、それ以外の時はママとか保護者としての時間しかないので、ハードな服を着るチャンスが無いのは、少し考えればわかったこと。

着こなせないのは、自分のセンスが無いからとしか言いようがない・・・。

結局、自分が完璧なデザインだと思うライダースは、自分には着こなせない&自分の生活にはマッチしないことを痛感する結末を迎えました。

②2度目のライダース選びで気をつけたこと

■HELMUT LANGのライダース

この失敗から、どんなに見惚れてもダブルライダースは自分には似合わないから買わないと固く心に誓いました。

そして、1~2年は、大人しくしていたのですが、百貨店でHELMUT LANG(ヘルムートラング)のフード付きライダースに遭遇。

これです。デザインはとても素敵。

■HELMUT LANGのライダースの吟味

前回の失敗から、素敵だと思ったラングのライダースについては、

  • 重くないのか?
  • 腰ベルトなどの重い金具は無いか?
  • ハードすぎなか?

をきちんと吟味しました。

結果、ラングのフード付きライダースは、

  • シープスキンでカーディガンを羽織るくらいの軽さ。
  • デザインもジッパーとスナップボタン1つのシンプルなデザイン。
  • フード付きなので、ハードになりすぎない。

と、全ての懸念点をクリアしました。

■ラングのライダースをヤフオク!で購入

前回の失敗をクリアしているので、ラングのライダースなら着こなせるかなぁと思い欲しい気持ちはつのりだしました。

このラングのライダースは定番商品でセールにかからず毎年展開されているとのこと。

こういった定番アイテムは、ヤフオク!やメルカリ・ラクマなどのUSED市場で沢山出回っているので、こちらの市場をチェック。

関連記事:憧れの定番アイテム!ベーシックなトレンチやライダースはヤフオクやメルカリ・フリルで賢くお買い物。

結果、ラングのフード付きライダースを、USEDですが、ヤフオク!で定価の1/3で落札することができました。

40代ライダースコーディネートの確立方法

自分のワードローブを見て、足りないアイテムを買い足す時/買い替える時は、自分の手持ちのアイテムをベースにしたおニューアイテムが加わるわけですから、比較的コーディネートはしやすい。

しかし、今回のようにアイテムそのものに憧れて(今回はライダースジャケット)買い物をした場合、そのアイテムと自分のワードローブでコーディネートを完成させるのは、難しい。

結局、

  • 手持ちのワードローブと憧れアイテムが馴染まなかったり、
  • 手持ちのワードローブと憧れアイテムの馴染ませ方がわからなかったり、
  • 馴染むアイテムが無いから他のアイテムを買いに走っても失敗したり、

と、迷走に明け暮れてコーディネートが完成しないまま、挫折することが多いのも事実。

「じゃあ止めときなよ。」っていう話なんですが、服が好きな性分なのでチャレンジも止められないんです(病気です)。

そこで、私は、憧れて買ったお洋服をどうにか着こなせるようにするためにこんな方法を実践しています。

①素敵なコーディネートを探す

まずは、ネットで、

  • 「ライダース コーディネート」
  • 「ライダース コーディネート 40代」
  • 「ライダース コーディネート レディース」

とキーワードを入れて、画像検索します。

で、画像検索した結果、沢山の画像が表示されますよね。

表示されたライダースのコーディネート画像から自分が素敵だと思うものだけ集めていきます。

私は、こんな風に一覧にしていますが、スマホにダウンロードするだけでも良いと思います。

②憧れと真似したいコーデを分ける

ひたすら集めたライダースの素敵なコーディネートを見てみると、多種多様。

よくよく見ると、見て楽しむ目の保養用のコーデ写真と、自分が真似したいコーデの写真が入り混じってます。

なので、自分の好みのコーディネート画像を、"憧れコーデ写真"と"真似したいコーデ写真"に振り分けます。

■憧れコーデ写真

こちらは、憧れコーデ写真一覧。

自分と体型が全く違う方々のコーディネート写真満載です。

本当に素敵です。

しかし、これを真似ることはできません。

体型上の都合で…。

■真似したいコーデ写真

こちらは、自分が真似したい・参考にしたい写真一覧。

人種の壁を超えることがなくなり、身近に感じられる写真が増えました。

③真似したいコーデをさぐる

真似したコーデばかりを集めることで、自分の好みで、かつ、自分がどんなコーディネートをしたいのかが明確になります。

しかし、それでも、真似したいコーデをそのまま真似てもしっくりはこないんです。

(写真の中の皆さんは、少なくとも10歳くらい若い…。)

そこで、真似したい参考コーデの法則を探ります。

この↑真似したい参考コーデに共通していることは、

  • 太めのパンツを合わせている。
  • モノトーンの色合わせ。
  • 首元にボリュームを持ってきている。
  • 髪の毛はまとめている。
  • スニーカーなどのヒール無しの靴と合わせている。

こんなところでしょうか?

つまり、私は、髪を1つに結わえて、太めのパンツ×ヒール無し靴×首元ボリュームのモノトーンのライダースコーデがしたいことがわかりました。

こうして真似したい参考コーデの法則を探ることで、自分がしたいコーデを具体的にイメージできます。

④手持ちのアイテムを選抜

ここまで自分がしたいコーディネートが具体的になったら、自分の手持ちのアイテムの中からめぼしいアイテムを引っ張りだしてコーディネートしてみます。

ひとまず、自分の冬服をすべて出してみました。

私の冬のワードローブはコチラ→カジュアル好きアラフォー:冬服は通勤もママコーデも計12着でOK!!

そして、手持ちのアイテムの中から真似したい参考コーデの特徴を持っているアイテムだけを選抜しました。

上の写真で×のついていないものは選抜アイテム。首元のボリュームは、無印のカシミヤ大判ストールで実現。

無印カシミヤストールのレビュー記事はコチラ→無印良品らしさが魅力!2017年大判カシミヤストールを2枚買ったブログ管理人の口コミとおすすめコーデ・巻き方

全体的に暗いトーンのコーディネートですが、白の無印カシミヤストールを巻くことで、コーディネート全体が暗くなりすぎず、アラフォーの顔色をワーントーン明るく見せてくれます。

これに、コットンパールのイヤリングをつけてみたところ、さらに、顔周りに明るさと華やかさが増したので、コットンパールのイヤリングをコーディネートアイテムに追加しました。

⑤選抜したアイテムでコーデを完成

こうして選抜した手持ちのアイテムとライダースを合わせることで、理想のコーディネートが完成します!

少なくとも、どの服とも上手にコーディネートできない・・・という事はなくなりました。

今回は、ライダースを買って右往左往していたので、ライダースを憧れアイテムとした例をご紹介しましたが、

憧れのアイテム✖手持ちのアイテム=理想のコーディネートを完成させる方法、いかかでしたか?

ステップ1:素敵なライダースコーデ写真から真似してみたいライダースコーデ写真を選ぶ。

ステップ2:そのコーデに共通する細かい特徴を洗い出す。

ステップ3:洗い出した特徴を持ったアイテムを手持ちの服から探して、コーデを完成させれる。

憧れて買ったけど、手持ちのアイテムで思うようにコーディネートできない・・・と持て余しているアイテムがおありの方。

ぜひ、この3ステップをお試しください。試してみて下さい。

雑誌のコーディネートは自分基準ではない

雑誌などに掲載されているコーディネートは垢抜けていて素敵ですよね。

でも、雑誌に掲載されているコーディネートは、

  • 真冬に素足だったり、
  • ヒール靴がコーデの要だったり、
  • モデルさんの足の長さが自分より10センチ以上長かったり、
  • 色合わせが絶妙すぎたり…

と、自分に当てはめられない例も沢山ありますよね。

雑誌のコーディネートに自分を無理やり当てはめようすると、

  • 素足をソックス履きにしたり、
  • ヒール靴をペタ靴にしたり、
  • 身長が155センチになると(私です)、

全くの別物になります。

自分ベースのコーディネートを是非!!

これに対して、私が実践しているコーディネート方法の良いところは、

自分の好みから自分の真似したいコーデを探すことで、自分の好みで、かつ、自分の生活に合ったコーデを探し出せます。

更に、真似したいコーデの特徴を洗い出すことで、具体的にどのようなパーツで理想のコーディネートが組み立てられているかがわかります。

具体的なパーツに、自分の手持ちのアイテムを当てはめていけば、自分の手持ちのアイテムで理想のコーディネートができます!

雑誌を作る人は、その人の好みのコーディネートも真似したいコーディネートも手元のアイテムも全く知りません。

だから、雑誌を作っている人は、その人が素敵だと思うコーディネートを提案することしかできません。

自分の好み・生活・手持ちのアイテムに見合ったコーディネートは、自分で見つけるのが一番です。

面倒な方法かもしれませんが、ぜひ一度お試し下さい!