春だけど寒い日におすすめ!!30代・40代の大人向けパーカー✖春アウターコーデのポイントや下に着る服の注意点をご紹介。

暦の上では"春"と言われても、春は、お天気が悪かったり風が冷たかったりで寒い日も多いですよね。

しかし、2月の下旬ごろから晴れていると、太陽の光は春の日差しになります。

そうなると、気温は低いけど、ダウンコートやウールのコート、ムートンブーツがなんとなく野暮ったく思えてきます。

お洒落好きの方は、この野暮ったさにムズムズして、まだまだ寒いけど春のお洒落を踏み出したい~!なんていう気持ちが沸いてくる方も多いのでなないでしょうか?

そこで、今回は、春の季節感をだしつつも防寒もバッチリな、30代・40代の大人向けパーカー✖春アウターコーデのポイントと下に着る服の注意点をご紹介します。

大人向け!春のパーカー✖アウターの重ね着コーデのポイント

大人向け春のパーカー✖アウターコーデのポイントは、この↑3つ。

各ポイントを、それぞれ説明していきますね。

①きちんとした雰囲気の春アウターを選ぶべき理由

パーカーは若作りとも取られかねないカジュアル感の強いアイテム。

1枚だとこんな感じ↓。ラフです。カジュアルです。

それゆえに、パーカー✖春コートのトータルコーデを、大人な年齢に見合ったものにしたいのなら、春コートでパーカーのカジュアル感を打ち消す必要があります。

だから、パーカーと合わせるアウターは、パーカーの雰囲気と真逆の雰囲気=きちんとした雰囲気の春アウターである必要があるのです。

■きちんとした雰囲気の春アウターとは?

きちんとした雰囲気の春アウターとはどんな物があるでしょう?

取り入れやすいのは、トレンチコートやステンカラーコート。

中でも、男性でも着られそうなカチとした形で、生地に張りと光沢があるトレンチやステンカラーコートがおすすめです。

トレンチコート

私の愛用しているトレンチコートです。形はかなりカッチリしていて丈も眺めです。

ステンカラーコート

私は持ってないですが、ステンカラーコートとはこんな形のコート。きちんとした雰囲気がありますよね。

ステンカラーコートも、トレンチコートと同様、男性でも着られそうな形で、生地に張りがあるものが良いでしょう。

トリアセテート素材のコート

他には、こんな↓トリアセテート素材のコートも生地に光沢があるのできちんとした雰囲気の春アウターといえます。

このコートは、ノーカラーのコクーンシルエットで、トレンチやステンカラーコートとは異なり、フェミニンなシルエットですが、きちんとした雰囲気を醸し出します。

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②地厚でタイトなシルエットのパーカーを選ぶべき理由

ⅰ)スッキリした着こなしのため

パーカー✖アウターコーデをスッキリと着こなすためには、パーカーがアウターに響いてはいけません。

そのため、パーカーは、タイトなデザインのパーカーを選ぶようにしましょう。

ⅱ)パーカーとアウターのバランスが◎なように

更に、パーカーのフード部分のボリュームがアウターのボリュームに負けないことも大切です。

アウターの内側にパーカーを着る場合、アウターの外に顔をのぞかせるのは主にパーカーのフード部分ですよね。

アウターから顔をのぞかせているフード部分のボリュームがあまりにも小さいと、重ね着をしているというよりフードがペロッと出てしまっているという印象になります。

パーカーのフード部分がアウターから覗き、それがバランスよく見えるためには、パーカーはアウターのボリュームに見合った地厚なものを選ぶ必要があります。

■きちんとした雰囲気のコート✖パーカーの相互作用

きちんとした雰囲気の春アウターは、カジュアルなパーカーとは違い、大人な年齢に見合うデザインですが、少しお固いイメージも残します。

改まった場所やビジネスの場においては、このきちんとした雰囲気が大切です。

しかし、少しこなれた雰囲気のお洒落を楽しみたい時には、きちんとした雰囲気の春アウターの固さを緩和するために、パーカーのカジュアルさが良い仕事をするんです。

写真で見てみるとよくわかります。

上の写真のうち真ん中の写真は、トレンチコートだけの写真。これにグレーのパーカーと白のパーカーをコーディネートした写真を左右に並べてみました。

トレンチコートの襟元と袖口からパーカーのカジュアルなスエット生地が覗くことで固い雰囲気がカジュアルダウンしていますよね。

春コートのきちんとした雰囲気とパーカーなカジュアルな雰囲気との相互作用で、パーカー✖春アウターコーデは、大人の雰囲気にみあったお洒落なコーディネートが成り立ちます!

③春コーデなら白パーカを選ぶのが良い理由

全体から見える割合は少ないですが、パーカーの色でコーディネートの印象が変わります。

上の写真では、同じ黒のナイロンパーカーに白のパーカーとダークグレーのパーカーを合わせています。

黒アウター✖白パーカーは、白の明るさで全体が黒いトーンになることはありません。

黒アウター✖ダークグレーパーカーは、全体的にまとまっていて格好良いですが、暗いトーンになります。

春の日差しには、明るい色が似合うので、春のパーカー✖アウターコーデには、白パーカを選ぶのがおすすめです。

パーカー✖アウターコーデは下に着る服に要注意

脱アウターでただただラフ格好になる場合がある

こんな風にパーカー✖春アウターは、十分な重ね着で防寒しつつも春に映えるお洒落なコーデなのですが、気を付けないといけない点が・・・。

それは、下に着る服。

パーカー✖春アウターコーデでお出かけをして、アウターを脱がずに1日中過ごすなら、下に着る服は気にしなくても大丈夫。

問題は、パーカー✖春アウターコーデで出かけて、アウターを脱ぐ予定があるときのお出掛け。

アウターを脱いだ時の恰好を計算せずうっかり出かけると、アウターを脱いだ途端、ただただラフな格好になってしまうという現象が起こりうるからです。

例えば、デニムにボーダーTシャツを着て、その上にパーカーを着て、更に、トレンチコートを合わせて出掛けたとします。

で、食事をするときにとトレンチコートを脱いだら、デニム✖ボーダーTシャツ✖パーカーというとてもラフな格好になってしまいます。

この格好でも問題なければ良いのですが、この誤算でテンションが下がることも十分ありえるので注意が必要です。

脱アウターしてもOKなコーデとは?

こんな誤算を引き起こさないように、パーカー✖アウターコーデの下に着る服もきちんと考えておきましょう。

おすすめなのは、パーカー✖チュールスカートやパーカー✖タイトスカートなどです。

チュールスカートは、30代以降は70センチくらいの長めのものが甘くなりすぎずおすすめです。

タイトスカートは、あえてジョーゼット素材など光沢のある生地のフォーマルな印象ものが良いかと思います。

又は、靴をヒール靴にするのもおすすめです。

※※※

春なのに寒い日、もうダウンコートもムートンブーツも脱いで春の服装を踏み出したい!という時に、パーカー✖春アウターコーデは暖かいのに脱冬コーデでおすすめです。

ただ、30代・40代でパーカー✖アウターコーデをするときには、ラフになりすぎると若作りしているようにも見えるので、ご紹介した3つのポイントを意識してみてください。

また、トータルコーデはOKでも、アウターを脱いだ時にひたすらラフな格好になってしまったことでテンションが下がる事態が起こりうることもあるので、この点にも注意して、コーディネートを考えてみたください。