医療保険の入院給付金請求:診断書不要・退院証明書でOKだった!入院中に保険会社に確認するのが◎

約1週間ほど腸閉塞で入院していたので、保険会社に給付金の請求をすることにしました。

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今まで、入院給付金を請求する場合には、医師の診断書を提出していました。

しかし、今回、医師の診断書の代わりに、"退院証明書"の提出でOKだといわれたんです。

初めて聞く退院証明書。

そこで、今回は、保険会社に提出する退院証明書についてご説明します。

退院証明書とは?

退院証明書に記載される内容

退院証明書には、入院していた人の氏名や生年月日の他に、保険医療機関名や入院日数、傷病名等が記載されています。

通常は転院時に必要な書類

通常、退院証明書は、退院して3ケ月以内に、入院していた病院以外の病院に入院する際に、入院先の医療機関に提示する書類です。

保険会社への提出書類としては認知されていない

今回、入院していた病院に、保険会社に提出するために退院証明書が欲しいといったところ、あまりそういう例は無いようで、窓口の方に驚かれました。

お医者さんに書いてもらう診断書の代わりに提出すると説明したところ、特になんの問題もなく発行手続きをしてもらえるようでしたが、まだまだ保険会社への提出書類としては認知されていないようでした。

退院証明書の請求方法と値段

入院中に依頼すれば退院時にもらえる

病院によっては、退院時に必ず退院証明書を発行する病院もあります。

しかし、私が入院していた病院は、希望した場合のみ、退院証明書が発行されます。

入院中にお医者さん又は看護師さんにお願いしておけば、退院時に退院証明書をもらえたようです。

退院後は文書窓口で請求依頼

しかし、私は、退院後に保険会社に連絡をし、医師の診断書の代わりに退院証明書を提出すれば良いと知ったので、病院の文書窓口というところに行きました。

申請には診察券が必要でした。

病院によって診察に必要な物が違うので、事前に病院に確認してから申請にいきましょう。

退院証明書発行までの時間

退院後に窓口で退院証明書をお願いした場合、発行まで2~3週間かかります。

入院中に余裕があれば、保険会社に連絡をして、必要な提出書類を確認しておきましょう。

そして、入院中に退院証明書の発行をお願いしておけば、後日、わざわざ、病院に申請に来る必要もありませんし、退院後すぐに保険金の請求手続きに入れます。

受け取り時には、診察券と保険証が必要でした。

退院証明書の値段は1500円

ちなみに退院証明書の発行は有料で1500円でした。

それでも、お医者さんに診断書を書いてもらうよりはかなり安価です。

領収書や診療明細書でOKな場合も!

今回の入院に対する保険会社の指示は、診断書の代わりに退院証明書でもOKという内容でした。

が、場合によっては、診断書の代わりに"領収書"や"診療明細書"でOKな場合もあります。

領収書は、高額療養費の請求や医療費控除の時にも必要なのでもちろんのこと、診療明細書も捨てずに取っておきましょう。

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