2018/09/23

ポインテッドトゥパンプスのつま先剥がれとヒール傷を自分で修理する方法。使ったマニュキアや修理後の状態も公開。

この度、春夏に履くポインテッドトゥのパンプスのつま先剥がれとヒールの傷を自分で修理しました。

今回は、自分でパンプスのつま先剥がれとヒールの傷を修理する方法をご紹介します。

お店でのつま先とヒールの傷修理の見積もりは1万円超

実は、自分でパンプスのつま先の剥がれとヒールの傷の修理をする前に、靴屋さんも相談に行きました。

結果、つま先の剥がれだけを修理することはできず、全体の色を染め替えすることになると言われ、見積もりでは最低7,000円。

ヒール部分の傷も傷だけを修復することはできず、ヒール部分の革の巻き直しになるので、見積もりで最低5000円。

つま先の剥がれとヒール部分の傷を靴屋さんで修理すると軽く1万円を超えることがわかりました。

ポインテッドトゥの先剥がれはもはや宿命。

それに、毎年毎年、1万円超の修理代は払えない・・・と思い自分で修理することにしました。

パンプスのつま先剥がれとヒールの傷の状態

修理前のパンプスの傷の状態はこんな↑感じでした。

両方のかかとに傷がつき、片方のつま先が剥がれていました。

ちなみに、このパンプスはエナメル加工(パテント加工)されたパンプスです。

パンプスの修理に使たマニュキアと修理後の状態

■パンプスの傷修理に使ったマニュキア

今回、パンプスのつま先剥がれとヒールの傷の修理にこの↑革専用のマニュキアを使いました。

爪に塗るマニュキアと同様、こんな風↓に細かい刷毛で傷部分にマニュキアを塗る仕様です。

M.MOWBRAY モゥブレィ モウブレイ レザーマニキュア

つま先剥がれには、ダークブラウン、ヒールの傷には、レッドを使用。

※ちなみに、このマニュキアは、本当はエナメル加工(パテント加工)されている革の修理はNGとされています。

・・・が、パテント加工OKの革専用エナメルというのは見つからなかったので、こちらでチャレンジ。

■つま先の剥がれ修理前後の状態

修理前のつま先剥がれは、こんな具合。

マニュキアで補修すると目立たなくなりました。

しかし!ダークブランの色味はあまり一致していないので、よく見ると色の違いがわかります。

ただ、何もしないよりは、ずっとつま先の剥がれは目立ちません。

■ヒールの傷の修理前後の状態

①右足

右足のヒールの傷は、修理前はこんな具合。

マニュキアで補修するとこんな↓に目立たなくなりました。

②左足

一方、左足のヒールの傷は、修理前はこんな具合でした。

マニュキアで補修するとこんな↓風に目立たなくなりました。

ヒールの傷は、ヒールの色味とマニュキアの色味がマッチしているので、本当に目立たなくなりました!

※※※

エナメル靴の修理OKなマニュキアは売ってないので、少々チャレンジャーな修理でしたが、パッと見た感じには傷の無い綺麗な状態になりました。

これで、今季も気持ちよく履けます!

季節の変わり目に靴や服を新調するのも楽しみですが、今持っている靴や服をきちんとメンテナンスして新しい季節を迎えると、気持ちが落ち着くのでおすすめです!