おしゃれに自信がない人におすすめの本。野宮真貴さんの"赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック "

私は、学生時代から、服や靴・バッグなどが好き、いわゆるお洒落が好きで、お洒落にうつつを抜かしてきました。

で、気心の知れた友達は、「お洒落に自信が無いのだけど、どうしたらいい?何を見たらいい?」と相談してくれたりもします。

そう相談されたときに、「コレ見たらいいよ!」となかなか即答できないんですよね。だって、人によって好きな雰囲気とか感覚とかが違うから。

しかし、最近、「お洒落に自信無いけど、どうしたらいい?」と相談された時に、「一度これを読んでみて!」とおすすめできる本に出合いました。

それは、野宮真貴さんの"赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック "。

そこで、今回は、この野宮真貴さんの"赤い口紅があればいい"を私のお洒落感と交えてご紹介します。

"赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック "を手にしたきっかけ

■野宮真貴さんのトークショー書籍化本で心に刺さる一言をみつける

野宮真貴さんは、音楽活動ユニット"ピチカート・フアイブ"の3代目ボーカリストとして活動されて、その後はソロ活動をされているシンガー。

ピチカート時代は、独特な歌い方と圧倒的な世界観をもったステージがとても印象的でした。

そして、ピチカート解散後15年以上経ち、最近、ふとした時に読んだ野宮真貴さんとジェーン・スーさんとのトークショーを書籍化した本に心に刺さる言葉が・・。

「野宮真貴は、野宮真貴自身が生み出してきた。」

こうおっしゃっていたんです。

■努力で時代のアイコン的存在にまでなった野宮さんのお洒落本に俄然興味がわく

この言葉は、時代のアイコン的存在だった野宮真貴さんがいかに努力して、自分を彩る世界観を創り上げてこられたのかがわかる言葉でした。

野宮真貴さんを創り出したテクニックが載っているお洒落本があるなら読みたい。

そして、遅まきながら、野宮さんの代表著書"赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック "を手にしました。

"赤い口紅があればいい "は自分自身のお洒落を肯定して優しく包みこんでくれる本

■この本の一番のメッセージは、"自分のすきなもの・良いと思ったものを着たら良い。"

この本は、メイクのポイントやワードローブの可視化・美人度の上げ方など、テクニック的なことが書かれています。

帯にも"効率的に美人になって、人生をもっと楽しみましょう。"と書かれています。

でも、この本を読んで一番感じたメッセージは、小手先のテクニックではありません。

自分が好きなもの・良いと思った物を着ればいい。

これが、この本から一番感じたメッセージでした。

こんな風に書くと、お洒落に自信の無い人は、抽象的すぎるし、なんか気負ってしまうし、もっとこう具体的に「お洒落とは・・」というのがわかる本が良いと思って、この本を読みたくなくなってしまったかもしれませんね。

でも、お洒落は"自分の好き"から出発しなければ、自分が満足できるお洒落はできません。

まずは、自分の好きだけを頼りに服を選んでいいんです。この本を読めばそういう気持ちになります。

■自分の好きだけで選んだ服のコーデに「うん!?」となった時の解決策は簡単に見つけられる

しかし、自分の好きだけを頼りに選び過ぎた結果、「うん!?」というコーディネートになる時もあるかと思います。

そして、また、「やっぱりお洒落には自信が無いなぁ。」と思うかもしれません。

でも、好きだけを頼りに選びすぎて、「うん!?」となった時のコーディネートの解決策は簡単に見つけられます。

ひとまず自分の好きを頼りに選んだアイテム(例えば、スカートならスカート)と似たようなスカートを素敵にコーディネートしている画像を探せば良いんです。

インスタグラムでもいいですし、ネットの画像検索でもよいです。

自分が選んだスカートが、赤いフレア(裾に向かって広がっている形)スカートなら、「赤 フレアスカート 画像」とか「赤 フレアスカート コーデ」とか検索すれば沢山のコーディネート例が見られます。

そして、その中から、これまた自分が好きだと思うコーディネートを見つけて、それを真似るような組み合わせをすればいいんです。

この辺は慣れれば慣れるほど、簡単にできるようになってきます。

■小手先のお洒落テクニックより自分の好きを信じて良いんだ!という気持ちが大切

でも、まず、おしゃれに自信のない人がクリアすべき点は、小手先のテクニックではなく、自分の好きを信じて服を選んでいいんだ!と思う気持ちを持つことです。

この本を読めば、自分のお洒落を信じて服を選んでみようと思えます。

そういう意味で、この本はおしゃれに自信が無いと思っている人にこそ読んで欲しい本なのです。

自分のお洒落感を肯定できれば、おしゃれに自信が無い自分とさよならできます。

そして、そうすれば、巷に落ちているお洒落テクニックでどんどんお洒落度が加速します。

本の中にもこう書いてあります。

❝女性は、皆、美人か美人予備軍。”

自分を肯定できれば、美人にだってなれるんです。

そもそもお洒落しないのだって自由。「面白い服着てるね。」とか言ってくる人は無視。

あと、そもそもお洒落しないのだって自由です。

私は、服や靴が好きで色々見たり買ったりジタバタしていますが、そんな自分がアホ過ぎてイヤになることも多いです。

■服や靴探しに奔走してジタバタしてるときの記事■

着ない服の活用法を考えて新しい服を買うのは買い物の失敗が増えるから絶対ダメ!私が悪い見本です。

毎日、清潔に身だしなみを整えて、その場に合った服を着ていれば、あとの細かいところは個人の自由です。

お洒落をする自由があるのなら、お洒落をしない自由もあります。

それなのに、人の服装をみて、「ダサいね。」と直球を投げてくる人はいませんが、「面白い服着てるね。」とビミョーにイラっとくる言葉をわざわざいってくる人っていますよね。

でも、たいして親しくもないのに、いきなり人の服装を揶揄する人は礼儀の無い非常識な人です。

「お洒落に自信が無いなぁ。」と思っているからといっても、そんな無礼な人の言葉に傷つく必要はありません。

「礼儀がなってない人だなぁ。」とスルーしましょう。

「でもやっぱりお洒落でありたい。」と思ったら、この本を読めばいい!!

「でもやっぱり自分のためにもお洒落でありたいかなぁ。」と思ったら、ぜひこの本を読んでみてください。

若い人にももちろんおすすめできますが、リーディンググラス(老眼鏡)のことなども書いてあり、私のようなアラフォー以上の女性には特におすすめです。

 

赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック [ 野宮真貴 ]

お洒落より大切なことは人生に沢山ありますが、お洒落で人生をより楽しくすることができます。

また、なんとなく元気が無い日や更なるパワーが必要な時に、服が助けてくれることもありますよ!