雨の日のコーディネートの組み立て手順をご紹介。靴→ボトムス→アウターの順に決めればOK

何かと憂鬱の多い雨の日。憂鬱な理由の1つに"雨の日の服選び"がある方も多いのではないでしょうか?

そこで、今日は、雨の日のコーディネートを手早く組み立てる手順をご紹介します。

ぜひ、雨の日の憂鬱を軽減するために、お役立てください。

簡単にきまる!雨の日コーデの手順は4ステップ

 

雨の日コーデは、この↓4ステップで決めれば、やり直しなどしなくてよくて、サクッと簡単に決められます。

簡単にきまる!雨の日コーデの手順4ステップ

STEP1:雨の日OKな靴を決める

STEP2:靴に合うボトムスを決める。

STEP3:ボトムスに合う雨の日OKなアウターを決める。

STEP4:アウターにおさまるトップスを選ぶ。

次に、各ステップの注意点やなぜこの手順で雨の日コーデを組み立てるのが良いのかを説明してきますね。

雨の日コーデSTEP1:雨の日は靴から選ぶ

雨の日の朝、コーディネートを決める時には、まず、靴から決めましょう。

雨の日に最適な靴といてば、

  • レインブーツ
  • エナメルシューズ(パテントシューズ)
  • スヌーカー

あたりが有力候補。

この雨の日に最適な靴の中から、その日の自分の生活にあった靴を選んでください。

ここで、少し横道にそれますが、それぞれの靴の雨の日のメリット・デメリットと選び方などを紹介します。

■レインブーツの雨の日のメリットとデメリットと選び方

Columbia(コロンビア) ユニセックス レインブーツ 折りたたみ

(現在、このレインブーツ履いてます。画像クリックすると詳細がみられます。)

レインブーツやレインシューズは、防水性は圧倒的に抜群。濡れる心配が無いので、雨の日でも安心して外を歩けるのがメリット。

ただ、その一方で、レインシューズには、意外と注意しないといけない点があります。

まず、レインシューズは、ゴムでできているので、蒸れるのが難点。

ショートブーツ丈くらいのものならそこまで気にしなくても良いかもしれませんが、筒の長いレインブーツは足と脚がかなり蒸れます。

さらに、筒が膝裏までくると膝を曲げられません。無理に履いてると、パンツが破れたりもします。

筒の長いレインブーツを買う時は、それを履いて、きちんと膝を曲げ伸ばしできるか、さらに、蒸れないかを考えて買うようにしましょう。

■エナメルシューズの雨の日のメリットとデメリットと選び方

エナメルシューズというのは、パテントシューズともいいますが、本革をエナメル樹脂でコーティングしたエナメルレザーで作られた靴のことです。

エナメルシューズは、エナメル樹脂でコーティングされているため、水に強く、多少の雨なら染み込みことはく履けます。

ただ、表面が加工されているため、普通の革より伸びにくいので、足がむくんできた時にとても窮屈に感じたり、足に触れる履き口が痛く感じることがあります。

また、普通の革靴よりは蒸れます。

それでも、伸びの良いパテントシューズを選べば、レインシューズより蒸れませんし、雨の日以外にも履くことができます。

デザイン的にもパンプスやおじ靴など、普段の靴選びと変らないデザイン選びができるも良いですよね。

エナメルシューズを買うときは、足がむくんでいる時間でも窮屈でないものを選ぶようにしましょう。

■スニーカーの雨の日のメリットとデメリットと選び方

素材が分厚いスニーカーは、

  • 雨がなかなか染み込まない。
  • 雨の日でも滑りにくく・歩きやすい。
  • 機能性に優れているので、蒸れにくい。

と、雨の日にも最適な靴です。

ただ、スニーカーの素材も様々で、通気性を重視したメッシュ素材のものなんかは、すぎに雨が染み込んできます。

雨の日にも履けるスニーカーを選ぶときは、素材に注意して選んでください。わからないときは店員さんに相談するといいですよ。

私は、スタンスミスを履いてますが、スタンスミスは多少の雨なら平気です(防水スプレーもしっかりかけてます)。

雨の日コーデSTEP2:決めた靴に合うボトムスを選ぶ

履く靴が決まったら、靴の形で合わせられるボトムスがある程度制限されるはずなので、それに合うボトムスを決めます。

靴に合わせてボトムスの形を選ぶほかにも、雨の日は、できるだけ雨に濡れにくいようにタイトなシルエットなものを選ぶようにしましょう。

パンツだと、スキニー、テーパードパンツなんかが裾が濡れにくいのでおすすめです。

ただ、スキニーパンツは、夏場などは、蒸し暑くて不快な状態になるので要注意です。

スカートだと動きやすいニット生地のタイトスカートあたりが良いと思います。

雨の日、自転車に乗るために、レインパンツを履く方は、スカートは履けないので、その点にも注意しましょう。

雨の日のコーデSTEP3:靴→ボトムスの次はアウターを選ぶ

雨の日コーデにアウターが必要な場合は、靴→ボトムスを決めたら、そのボトムスに合う雨の日でも着られるアウターを選びましょう。

春や秋の雨の日は、素材が水をはじく、ナイロンパーカーは最適。大雨でなければ、防水スプレーをしっかりかけておけば、トレンチコートも◎。

冷たい雨の日なら、濡れにくく暖かい、ダウンベストもおすすめです。

冬場は、雨の日も晴れの日もダウンコートの方が多いと思います。雨の日は、ダウンコートにしっかり防水スプレーをかけておきましょう。

レザーはシミになるものが多いので要注意ですが、Sisiiのジャケットは水洗いできるレザーで作られているので、雨の日でもOKです。

雨の日コーデSTEP4:最後にトップスを決める。

雨の日の朝、靴→ボトムス→アウターが決まったら、最後にボトムスとアウターに合うトップスを選びましょう。

最近は、ボリュームのあるトップスが流行っているので、アウターより先にトップスを決めてしまうと、羽織れるアウターが制限されるという事態が起こります。

トップス→アウターで選んで、アウターが雨の日にアウトなアウターだった場合、またトップス選びからやり直さないといけないので、雨の日は直接雨のかかるアウターを選び、その中にうまくおさまるトップスで、選んだボトムスと合うトップスを選ぶようにしましょう。

40代女性の雨の日コーデご紹介

ご説明したSTEP1~4の手順でコーデを作れば、雨の日コーデもあっという間に完成しますが、さらに雨の日が憂鬱にならないために、雨の日コーデをあらかじめ決めておくのもおすすめです。

沢山のパターンを考える必要はありませんが、仕事用・休日用と分けておくと良いですね。

■雨の日のアラフォーママコーデ

私は、仕事に行かない日、母親業だけの日のママコーデは、こんな風に雨の日コーデを決めています。

  1. 靴選び→スタンスミス
  2. ボトムス選び→クロップトパンツ
  3. アウター選び→春・秋:ナイロンパーカー、冬:ダウンコート
  4. トップス選び:春・秋:ボーダーカットソー、冬:シンプルニット

STEP1~STEP4の手順で決めた雨の日コーデですが、とりあえず雨の日はコレ!と決めています。

■雨の日のアラフォーワーママコーデ

他方、仕事に行く日のワーママコーデは、こんな風に雨の日コーデを決めています。

  1. 靴選び→エナメルのおじ靴
  2. ボトムス選び→春・秋:茶か紺のクロップとパンツ、冬:ヒートテックレギンスをブラスする
  3. アウター選び→春・秋:薄手のノーカラーコート、冬:ダウンコート
  4. トップス選び:春・秋:ブラウス又は綿Vニット、冬:ウールニット

STEP1~STEP4の手順で決めた雨の日コーデですが、とりあえず雨の日はコレ!と決めています。

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雨の日は、保育園の送り迎えや洗濯物が乾かない・・さらに、満員電車はいつも以上に混み混み。

憂鬱がいっぱいの雨の日、服選びだけでも楽になるように、どうぞこの記事をお役立て下さい。

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この記事は、レインコート選び、自転車のレインカバー選びで迷っている方のお役にたてます!