2018/11/02

Z会が難しすぎると思うのは算数(中学受験コース4教科の中で)。でも絶対取り組む価値あり!

10月で我が家の長男(小学3年生)がZ会の通信教育"中学受験コース"に取り組んで半年以上経過しました。

Z会小学生の新年度案内到着。3年生から中学受験コース選択でタブレット購入。

Z会の中学受験コースの内容ってどんな感じなのかなぁ?と気になっている方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は、Z会小学生通信教育の中学受験コース4教科のうちの3年生の"算数"の感想をご紹介します。



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Z会中学受験コース3年生:算数のタブレット学習の進め方

その月のテーマを全6回で学習

算数は、月ごとにテーマが設けられています。そして、それを全6回にわけて学びます。

例えば、10月のテーマは、「重さ/かさ」。

  • 第1回 「g・kg」
  • 第2回 「t・mg」
  • 第3回 「天びん」
  • 第4回 「かさ」
  • 第5回 「たんいのまとめ」
  • 第6回 「交かんとたんい」

そして、全6回の各回の学習内容は、このように↑なっています。

つまり、1カ月に6回算数の授業があります。

1回毎の学習内容は、2問の例題の先生の開設から学ぶスタイル

そして、1回ごとの学習内容に対して、テキストには、2問の例題が載っています。

そして、その問題の解き方を先生が解説していきます。

最初に「1kg=1000gなんだよ!」という授業などはなく、問題を解く中で、

  • 重いものをはかるときは"kg"をつかうこと
  • 1kg=1000gであること

が解説されるスタイルです。

例題の授業の後は練習問題。4問目の難易度がめちゃくちゃ高い!!

例題2問の解き方を先生の授業で学んだ後は、練習問題。

小さな問題が3~4問集められた大問が4つあります。

(だいたい多くて合計16問くらいの問題がある感じです。)

大問の1問目は例題を復習するような同じような問題で、そこから大問4に向かって難しさがアップしていきます。

大問の4に至っては、とても難しいです。問題によっては、私も頭を抱えることもありますし、解説しても子供が理解できない時も多々あります。

使う知識は簡単な知識でも思考力や発想力が試される問題も多く、1回でこれをスラスラ解けるお子さんはごく少数だと思われます。

ついでに言うと、先生の解説を聞いても、先生の板書を写すものの、本当の理解を得られないお子さんが大多数かと・・。

でも、これが中学受験コースなんだと実感しています。いわゆる難関校が出題する難問に触れる機会を作っているのだと思います。

Z会中学受験コース3年生:算数への我が家の取り組み方

その1:例題の意味が分かっているか確認する。

我が家の場合、最初、例題を声に出して読ませます。

そして、その例題のいっている意味がわかっているか確認します。

例えば、最初の方なんて「図1のように~」と書かれていても、その図1がどれかなど分かっていないこともありました。

まずは、例題を口に出して読んでもらい、

  • その例題が説明しているのはどんなことか?
  • その例題では何を聞かれているのか?

がわかっているのかを確認します。

我が家の場合、最初は、ここでつまづいていることが多かったです。

ここをクリアできていないと、後に何を解説しても理解できないので、"問題の真の理解"は大切な作業です。

その2:先生の解説前に例題を解いてみる。

例題の理解ができたら、先生の解説動画を見る前に例題を解いてみます。

ほとんどの場合、解けないのですが、先生の動画開設前に「考え方」の部分を読んでおかないと、先生の解説で解き方を理解するのは難しいです。

そして、例えば、「重いのの重さをはかるときはkg(キログラム)を使います。1kg=1000gです。」といった定義については、「これは、決まっていることなんだよ。覚えないといけないんだよ。」と教えます。

その3:先生の解説動画をみる。

例題を一度解いた後(解けませんが・・・)に、先生の解説動画を見ます。

先生の解説動画を見ているときは、特に口を挟まず見せています。

※※※

例題の理解と事前に例題を解く(読むかな・・)作業は面倒ですが、我が家の場合、先生の解説動画だけで初めての単元を全然理解できません。

その4:練習問題は疲れてきたら後日にする

我が家の場合、だいたい練習問題を半分くらい解くと、かなりお疲れモードになります。

しかも、練習問題の後半は、前半と比べて難しくなるので、もう思考停止状態になっていることも多々あります。

そういった時は、「もう今日はここまででいいから!」と言って、練習問題の前半までをきちんと理解させることを目標にします。

がんばって全部解ききってほしいと思う気持ちもあるのですが、疲れだしてから難しい問題に取り組ませると効率が悪いです。

(こちらもイライラして仕方ないですし・・・。)

算数の練習問題は、子供がヘトヘトになってきたら一旦終わらせて、次の日にするのがおすすめです。

(算数の翌日は、社会などお子さんが一番短時間で終わる科目にしておくことがおすすめです。)

Z会中学受験コース3年生:算数を半年取り組んだ感想

算数が4教科の中で一番時間がかかるので余裕のある日に取り組む!

我が家の場合、4教科の中で算数に一番時間がかかります。

なので、算数は一番時間や体力に余裕のある日に取り組むようにしています。

小学1・2年生の基礎計算の速さが必要!

小学3年生の中学受験コースの問題を解いていると、答えにたどりつくまでに沢山の計算が必要になってきます。

その時に、1・2年生で習う基礎計算が遅かったりあやふやだったりすると、なかなか答えまでたどりつきません。

その結果、子供は問題を解き事に疲れますし、解いても、計算に時間がかかりすぎて問題を理解しにくくなります。

なので、中学受験コースの算数を受講する場合には、ぜひとも1・2年生の計算力を高めておくことをおすすめします。

算数の練習問題の難問は、難問に触れる良い機会だととらえています!

Z会小学生の中学受験コースの算数に半年取り組んで、練習問題の4問目に「難しすぎる!!」と思うことが多々あります。

しかし、我が家の場合、算数の練習問題の難問は、解説して「全然分かってないな・・」と思ってもひとまずヨシとしています。

それよりも、算数の練習問題の難問は、確かに難しいけれど、世の中にはこんな難しい問題があって、でもこれを解けるお友達もいるんだよ!というのを知る機会になってほしいと思っています。

そして、難しい問題も慣れです。

最初は、その問題の意味すらわからなかった難問も何度が触れていくうちに、「あぁあの問題と同じことを言っているのか!」とわかるようになり、そのうち「あの時の解き方で解けば解けるのかな?」とチャレンジできるようになってくると思います。

なので、我が家の場合、小学3年生の時点では、算数の練習問題の難問は、問題の意味を説明し、解き方をみせて、難問に触れさせるチャンスだととらえています。

タブレットの動画解説だけでなく親子で取り組むのが◎

タブレットへの授業の動画配信があるため、これでサクサク子供の理解がすすみのかなぁなんて思っていましたが、算数の場合、半年ではそれはムリでした。

問題の意味がわかっていなかったり、先生の言っていることが理解できなかったり・・・。

小学3年生は、様々なところでつまづきます。

なので、特に算数は、親子で1つ1つ確認しながら取り組むのが一番の近道です。

月3050円で中学受験クオリティの算数に触れられるのは素晴らしい

Z会の中学受験コースの算数は1月3050円です。

(年間契約でこの値段です。)

塾の場合、日能研なんかだと算数1ヶ月約5000円。それに入会金や教材費がかかります。

塾は教えてもらえるからラクでいいかなぁって思うんですけど、宿題は結局親が見ないと子供だけではできないので、そこは手間がかかるんですよね。

また、通って宿題も先生にマル付けしてもらえる公文式は1ヶ月1教科約7500円ですが、図形などはカリキュラムに含まれていません。

小学3年生だと通塾も送り迎えが必要ですし、その手間も考えて、どのみち親が見ないといけない年齢なので自宅学習が最善の策だと思います。

Z会の教材はカリキュラムもしっかり組まれていますし、問題も良問ぞろいです。

勉強をみてあげれば、得意分野や不得意分野、自分の子供が何をどれくらい把握しているかもわかるので、子供さんにとっても効率の良い勉強になると思います。

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