2018/11/01

Z会中学受験コースの理科は、3年生の頭に受験必須分野がスッと溶け込む工夫あり!

10月で我が家の長男(小学3年生)がZ会の通信教育"中学受験コース"に取り組んで半年以上経過しました。

Z会小学生の新年度案内到着。3年生から中学受験コース選択でタブレット購入。

Z会の中学受験コースの内容ってどんな感じなのかなぁ?と気になっている方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は、Z会小学生通信教育の中学受験コース4教科のうちの3年生の"理科"の感想をご紹介します。


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Z会中学受験コース3年生:理科のタブレット学習の進め方

Z会の通信教育の中学受験コースは、タブレット学習です。

まずは、理科の学習が毎月どのように進められていくかをご紹介します。

その月のテーマを全3回で学習

理科も、月ごとにテーマが設けられています。

例えば、10月のテーマは、「たくさんあるほど暗い?!豆電球」。

そして、このテーマを全3回にわけて学びます。

  • 体験学習:豆電球を光らせてみよう
  • 第1回:豆電球の明るさくらべ
  • 第2回:回路の表し方

そして、全3回の各回の学習内容は、このように↑なっています。

理科は月の最初の講義は"体験学習"という名の実験授業

理科は、その月の最初の講義が"体験学習"という名の実験授業です。

豆電球などは教材として郵送されてきますが、その他の実験道具は自分たちで揃えないといけないことも多く少々面倒です。

ただ、子供は実験は楽しいようで、喜んで取り組みますし、実験したことはよく覚えています。

月2回の理科の授業で基礎を学習

理科は、最初の体験学習を終えると、2回だけ授業があります。

理科の授業の進め方は、先生がテキストに沿ってその日の学習内容を説明していきます。

お子さんは、先生の説明やテキストの空欄を埋めることで、その日の学習内容の理解をすすめていきます。

例えば、10月第1回の「豆電球の明るさ比べ」であれば、

  1. 乾電池のつなぎ方(乾電池の直列つなぎと並列つなぎ)
  2. 豆電球のつなき方(豆電球の直列つなぎと並列つなぎ)
  3. 回路を表す記号

を、テキストを使って、時には絵をみながら、先生が説明を進めていきます。

先生の授業が終わると、その日の学習内容の理解の確認のため、練習問題に取り組みます。先生は、練習問題の解説もしてくれます。

会中学受験コース3年生:理科への我が家の取り組み方

その1:体験学習の実験は完璧を目指しません

体験学習の実験に使う道具は、豆電球などはZ会から送付されますが、それ以外は自分で用意しなければなりません。

実験道具を準備する余裕が無い時は、Z会の配信動画にも実験の様子が映された動画があるので、それを見て体験学習を済ませます。

実際に実験をした時としなかった時では、子供の記憶が全然違うのは確かなのですが、何が何でも実験をしないと!と思っていると次に進めなかったり億劫になってきて挫折します。

また、実験道具に「紫キャベツ」と書いてあるものの、どこにも紫キャベツが売っていない・・・ということもありました。

体験学習はできるだけ実験するという姿勢は大切ですが、何がなんでも実験しないと!と思いすぎて挫折してはもったいないので、計画通りに進めることを優先しています。

その2:授業の動画を一緒にみながら理解度を確認しつつすすめる

理科は、その月の学習内容によって子供が素早く理解できるときとそうでない時の差が激しいです。

例えば、学習内容が「昆虫」であれば、昆虫の体のつくりや生態を覚えるだけなので、先生の授業をよく聞いておけばOK。

しかし、学習内容が「浮力」だったりすると、先生の授業とテキストだけで理解するのはまったくもって無理でした。

Z会の理科は、学校では4年生以降に習う分野を3年生で学習することも多く、子供が動画とテキストで一人で理解するのはほぼ無理なので、一緒に授業に取り組んでします。

その3:理科の練習問題はひとまず一人でトライ

理科の練習問題はまず一人で解いてもらいます。

わからないところは飛ばして、一通りの練習問題が終わったら、マルつけは私がやります。

練習問題に一人で取り組ませて、私がマルつけをすることで、子供の理解度を把握しています。

間違っていたところや回答できなかったところは、もう一度テキストを読み直してやり直しをします。

ここまで済んだら最後に先生の動画解説をみます。

Z会中学受験コース3年生:理科に半年取り組んだ感想

学年を超えた受験必須分野は難しい。とりあえず完璧は目指さない。

理科は、通常小学3年生では習わない、「物の溶け方」や「浮力」などの受験の必須分野が3年生からカリキュラムに組み込まれています。

「浮力」なんかは教える方も難しいですし(汗)、理解させるのはとても大変。

小学3年生だとまだ理解しきれないことも多いです。

(私の説明もたどたどしいし・・・。)

しかし、一度その学習分野の話を聞いたことがあるのと無いのとでは後々の理解が全然違ってきます。

「浮力」などの受験重要分野は、これからも何度何度も学習しますし、そのとっかかりとして少しでも理解していればいいかなぁと思っています。

子供の頭にスッと溶け込むような学習の流れになっている

Z会の理科は、実験→学習の流れなので、子供の頭に理科の基礎知識が溶け込みやすいです。

(毎回、体験学習から始まるのは正直面倒ではありますが・・・。)

例えば、昆虫であれば、昆虫のからだの作りを観察します。

そして、昆虫を観察することで、昆虫のからだの作りには共通点がある(頭・胸・腹に分かれている・足3対など)ことがわかります。

つまり、昆虫を観察することで得た知識=昆虫の基礎知識なので、学習すべき内容が自然な流れで子供にインプットされます。

他には、実験で、豆電球1個に直列につないだ乾電池2個をつないだ場合と豆電球1個に乾電池1個をつないだ場合とを比べます。

で、乾電池2個直列につないだ時の方が乾電池1個の場合よりも豆電球が明るいことが判明。

それはなぜかというと、乾電池からは電流というものが流れていて、乾電池を直列につなぐことで電流を流すパワーが乾電池1個の時より大きくなるからだということを学習します。

体感した豆電球の明るさの違いの理由を考えることで、豆電球の基礎知識を自然な流れで学習することができます。

小学3年生で初めて取り組む「理科」ですが、子供に理科の学習を効果的に進められるようにとても工夫されているなと思いました。

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本来小学4年生以降に習う受験必須分野を小学3年生が理解できるようにとても工夫されています。

理科の基礎知識を無理なく覚えられるように工夫されたテキストを一度見てみてください。

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