2018/11/21

アラフォースタイリスト山本あきこさんのお洒落本「毎朝 服に迷わない」感想

スタイリストの山本あきこさんの著書「毎朝、服に迷わない」を読みました!

そこで、今回は、この「毎朝、服に迷わない」の感想を掲載します。

毎朝、服に迷わない [ 山本あきこ ]
何かお洒落本を買いたいなぁと思っている方、必見です。

「毎朝、服に迷わない」はどんな本?

「毎朝 服に迷わない」は、毎朝着る服に迷うことがなくなるように揃えるべき春夏の21アイテムが紹介されています。

例えば、白シャツやストライブシャツなど。

そして、その21アイテムをどういう所に注意して選べば良いかも書いてあり、さらにその21アイテムの具体例として、34着が写真で紹介されています。

34着は、ユニクロ・無印良品・GAPなどいずれも買いやすい価格帯のものばかり。

つまり、選び方に気を付ければ、お手頃価格でお洒落に欠かせない定番の21アイテムを揃えられることを教えてくれます。

さらに、この34着を使ったコーディネートも沢山掲載。

定番アイテムをどのように着まわせば良いかがよくわかる本です。

「毎朝、服に迷わない」はどんな人におすすめ?

「毎朝、服に迷わない」は、もちろん、まず、「毎朝毎朝着る服が無い・・・。」と悩んでいる方におすすめです。

この本を読んで定番アイテムを揃え、この本をお手本にコーディネートを組み立てれば、沢山のコーディネートが出来上がるので、もう「着る服が無い・・・」とはなりません。

また、私服のパターン化・制服化に興味がある方、少ない服を上手に着まわして生活したい方にもおすすめです。

ただ、この本は少ない数のアイテムで沢山の素敵なコーディネートが創り上げられていますが、その際、素敵な小物(バッグ・靴・帽子)が沢山使われています。

なので、定番アイテムをこの本の通り揃えたのに、なんとなくコーディネートが完成してない?と感じた時には、小物使いも真似をするといいと思います。

「毎朝、服に迷わない」の私の感想

40代の私が「毎朝、服に迷わない」を読んだ感想は、この5つ。

  1. 自分のワードローブに足りないアイテムがわかった。
  2. 私が定番にするにはキツイと思ったアイテムがあった。
  3. 流行はボトムスに現れやすいという事実を知れた。
  4. バッグや靴などの小物がコーディネートにいかに効くかわかった。
  5. 最適なインナーがわかった。

感想①自分のワードローブに足りないアイテムを確認できた

この本では、21アイテムがどのようにコーディネートに活用できるかを丁寧に説明してあります。

そのため、この本を読むと、「このアイテムをこういう風に使えば、こんな風にコーディネートが素敵に見えるし、このコーディネートにもこのコーディネートにも使えるんだなぁ。1着あるといいなぁ。」と思えます。

で、私も自分のワードローブを確認すると足りないアイテムがありました。さらに、足りないアイテムを買い足せば、本のようにコーディネートが素敵広がるなら買い足したいなぁ!と思っています。

アイテムを選ぶときの注意点もしっかり書いてあるので、しっかりと選んで買うところまでイメージできるのが尚良いです。

感想②私が定番にするにはキツイと思ったアイテムがあった。

私のワードローブを点検した結果、足りないアイテムは、この6アイテム。

  1. 白シャツ
  2. ストライブシャツ
  3. ビビットな色のカーディガン
  4. スカート
  5. パーカー
  6. Gジャン

結構ありますよね。

で、白シャツとストライプシャツ・ビビットな色のカーディガンは是非とも買い足したい!という心境。

ただ、スカートは環境的に履かないので、無理に買わなくても良いかなぁという感じ。

さらに、パーカーとGジャンに関しては、今の私の環境では素敵に着崩すのは難しいから定番にはできないなぁと思いました。

パーカーやGジャンを綺麗めの服やパンプスに合わせてカジュアルダウンするとお洒落に見えるのはよくわかります。

しかし、私の場合、綺麗めの服=通勤服なのでカジュアルダウンする必要はありません。一方、子供達と過ごすときは、パンプスは履きません。

・・・となると、カジュアル×パーカーやカジュアル×Gジャンしか着る機会がありません。

40代女子のカジュアルなパーカーやGジャンはパッとしなさすぎるので止めておこうと思いました。

他には、ポリエステルでできた"とろみ服"は春はOKですが、夏は暑すぎで無理。

ポリエステルのとろみ服は、発色もキレイだし、着た時には落ち感が出て綺麗。女性らしくてとても素敵なのはよくわかりますが、やっぱり夏は暑すぎて着られません・・・。

感想③流行はボトムスに現れやすいという事実を知れた

山本さんは、「朝、着る服に困らない」で、「流行はボトムスに現れやすい。」とか書かれていました。

店頭のボディや雑誌をみているとどうしてもトップスに目がいきがちですが、ボトムスの方が流行サイクルが短いんだなぁと初めて知りました。

確かに、この本は2年前に販売されているんですが、今年、この本に掲載しれているシルエットのスカートはほぼ売っていません。

全体的にもっと長い丈になり、よりエレガントな雰囲気になっています。

一方、2年前のこの本のコーディネート写真で、靴とバッグは全然2年後の今でも違和感がありません、

今後は、ボトムスは買ったからに2〜3年で擦り切れるほどガンガン履き、お金をかけるのは靴とバッグにすべきだなぁと思いました。

感想④バッグや靴などの小物がコーディネートにいかに効くかわかった

この本のコーディネートでも靴やバッグなどの小物がとても効果的にコーディネートに組み込まれています。

この本のコーディネート写真が素敵なのは、定番アイテムに加えてポイントになる素敵な小物が使われてるからです。

つまり、定番の21アイテムだけでなく素敵な小物で素敵なコーディネートが完成するとういうのがよくわかります。

どの靴もバッグも高価なものでなく手の届きそうな価格帯のものがほとんどなので、自分もこれから積極的に小物選びをしたい!とワクワクが止まりません。

感想⑤最適なインナーがわかった

深Vニットの最適インナーはチューブトップ

この本では、21アイテムの紹介の他にちょっとしたお役立ち知識も掲載されています。

このお役立ち知識が、自分にとって。本当に役立つ知識でした。

例えば、インナーに関して、「インナーにはチューブトップを選ぶべき!」と書いてあったのですが、まずこれが役立ちました。

なぜなら、私は、深いVネックニットのインナーにタンクトップを合わせていたのですが、これにしっくりきていなかったから。

深いVネックのニットは、少しだけタンクトップが襟ぐりから見えるとニット直線的なラインの邪魔になります。なんか変なんです。スッキリしないんです。

しかし、チューブトップだと、Vネックから覗くラインも横に一直線で直線になるので、VネックのV部分の直線ラインの邪魔にならないはず。

さらには、ブラ紐がタンクトップの端からはみ出て、周囲に不快な思いをさせるということもなくなるはずです。

インナー見せコーデは水着ならはずさない

また、この本では、「インナーをあえて見せて着るような服の時には水着を着るとしっくりくる。」とありました。

この情報もそんな服を着ることになった時にはサラッと役立てたい知識です。

著書である山本さん自身もアラフォーだということもあり、大人な女性の身だしなみにも配慮された内容でとても良かったです。

リブタンクならPLST

さらに、私はタンクトップもほどよい襟ぐりの物を見つけられていませんでした。

インナーはプチバトーが好きなのですが、プチバトーのタンクトップは首回りの空きが理想より狭いんです。

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で、結構、GAPのタンクトップを愛用していたのですが、こちらは若干首回りの空きが大きい。

そう思っていた矢先、この本では、PLSTのリブニットが紹介されていました。

もしかしたらチューブトップを着だしたらタンクトップが必要なくなるかもしれませんが、タンクトップが欲しい時にはPLSTのタンクトップにチャレンジしてみようと思います。

※※※

この本は、服は沢山あるのに着る服が無い・・・と悩んでいる人の悩みを解決してくれる本です。

っと、同時に、コーディネートがマンネリ化している人や定番アイテムは揃っているけど今一歩という方にも靴やバッグなどの小物使いが刺激的でとても勉強になる本だと思います。

この本の著書である山本さん自身がアラフォーなので、大人の女性が素敵に服を着ることを前提にしている点も良いなぁと思いました。

今の自分のお洒落をもっと素敵にしたいなという方はぜひ一度読んでみて下さい。

 

毎朝、服に迷わない [ 山本あきこ ]

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