コーディネート本「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」の感想

スタイリストの山本あきこさんの著書「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」を読みました。

そこで、今回は、この「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」の感想を書きます。

「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」は3部作の最終巻

山本あきこさんは、この本の前に、

  • 「いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える」
  • 「毎朝、服に迷わない」

を出されています。

順番としては、「いつもの服・・」、「毎朝、服に迷わない」、そして、今回のこの本の順番。

「いつもの服・・・」で掲載しているお洒落アイテムをもっと詳しく説明したのが、「毎朝、服に迷わない。」。

「毎朝、服に迷わない。」は、春夏物のアイテムが掲載されていて、秋冬物は掲載されていませんでした。

で、今回読んだこの「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」は、「毎朝、服に迷わない。」の姉妹本・秋冬バージョンとして出版された本です。

山本あきこさんの他2冊の本の感想記事はコチラ

毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる [ 山本 あきこ ]

「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」はどんな人におすすめ?

「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」がおすすめな人

  • シンプルな服でお洒落がしたい人
  • お金をかけずに工夫でお洒落がしたい人
  • 真似できるコーデを沢山みたい人
  • 冬の寒さに負けずにお洒落を楽しみたい人
  • 冬の暗くなりがちなコーデから脱却したい人

「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」は、こんな↑人におすすめできます。

上の4つは、山本さんのどの本でも学べるので、下2つに当てはまるひと人に、特におすすめできる本だといえます。

冬の寒さに負けずにお洒落を楽しみたい!

冬は寒いですし、コートのボタンを閉めたら何も見えないので、防寒第一であまりお洒落を楽しまずに終わりませんか?

私の真冬のトップスはこの5着。

ボトムスはこの4着。

トップスのインナーに無印良品のあったかインナーを着て、4本のうちいずれかのボトムを合わせて終わり。

いつもお洒落や服のことをウダウダ書いている私ですが、冬は、やはり寒さに負けてしまい、暖か重視の楽しさに欠けるコーデになっていました。

でも、「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」を読んだら、寒くても楽しめるコーデ満載で、今はトライしてみたくてウズウズしています。

冬の暗くなりがちなコーデから脱却したい!

冬のコーデってだいたい暗くなりませんか?

私の場合、

ダウンコートも、

ライダースも黒。

で、Pコートは濃紺。

もともと黒が好きな色なので仕方ないのですが、冬のアウターが黒又は濃紺だと、ダークコーデになってしまうのは仕方ないですよね。

でも、「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」を読んだら、コートの内側を明るくするコーデで全体を明るくするコーデができそうで、今はトライしてみたくてウズウズしています。

カラーパンプスだってありです。

また、この本では、チェスターコートがイチオシされているのですが、チェスターコートの守備範囲の広さから、薄いグレーのチェスターコートにチャレンジするのも良いなぁと思い始めています。

※※※

こんな風にこの本を読むと、寒い冬に明るいお洒落がしたくてウズウズしてきますよ。

冬の寒い時期にお洒落を楽しみたい人・冬の暗コーデから脱却したい人にはぜひおすすめです!

「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」の私の感想

「いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える」の私の感想

  1. チェスターコートのコーデをマスターしたくなった。
  2. きれい色のニットをコーデに取り入れたくなった。
  3. 冬のコンバースコーデをしたくなった。

今回のこの秋冬バージョンコーデ本でも、

  • カラーパンプスやバッグが映えるコーデが素敵
  • シャツを合わせるコーデが素敵

だと思ったのですが、これは、他の2冊の感想にも書いているので割愛し、この本ならではの感想を3つ挙げてみました。

私の感想①:チェスターコートのコーデをマスターしたくなった

この本で、山本さんは、チェスターコートをどんなコーデにも合うコートと位置づけしています。

確かに、写真を見ると、チェスターコートはどのコーデにもとても合っています。

特に、チェスターコートを羽織ったデートコーデが素敵!

私は、チェスターコートをもっていないのですが、チェスターコートは本当に冬のコーデに映えますね。

と、同時にグレーのグラデーションでのトータルコーディネートも洗練されていて惚れ惚れ。

ぜひ、この冬は、ライトグレーのチェスターコートをワードローブに迎え入れたいとの野心も沸いてきました。

ただ、ワーバーサイズが流行している2018年現在、小柄な私にピッタリくるチェスターコートを見つけるのは至難の業。

小柄な自分がオーバーサイズを着るとどうしても重たく見えますし、オーバーサイズのチェスターコートって袖口からも胸元からも空気が出入りするので、結構寒いんですよね。

素敵なチェスターコートを探してみます。

私の感想②:きれい色のニットをコーデに取り入れたくなった

■きれい色ニットも他のアイテムと色味を揃えればOKだと学ぶ

コーデ写真でみると、きれい色のニットは特別感がありました。

他のアイテムと合わせにくいかなぁと敬遠して買うことがなかったきれい色のニット。

しかし、この本で、きれい色ニット手持ち服の色味さえ合わせれば、合わせるのが難しいということは無さそうだと実感。

私の場合、黒やネイビーのパンツやデニムと合わせるのに、青系のきれい色のニットなら難なくコーディネートできそうです。

■きれい色ニットの顔映り問題の解決はシャツの襟

きれい色ニットを敬遠していたのにはもう一つ理由があって、それは顔映り。

きれい色ニットを着るとなんとなく顔色に合わない・しっくりこないということが多々ありました。

でも、この本を見て、白シャツの襟を出せば、顔色とニットがしっくりこない感じを解決できるのでは?と思いました。

白が自分の顔色にしっくりこないということは無いので、きれい色のニットで顔映りがイマイチな時は、自分の顔色にしっくりくる白シャツやその他のシャツの襟をきれい色のニットから出すことにしました。

私の感想③:冬のコンバースコーデをしたくなった

冬のコーディネートは暗く重くなりがち。

そんな時に山本さんは「小さな白をコーディネート中に散りばめることで冬のコーディネートに抜け感が出る。」と書かれています。

さらに、冬のスニーカーはソール(底)を白にすると足元が重くならないことも書いてられます。

で、確かに、この本を見ると、白のバッグやネックレスなどの小物をコーディネートに散りばめると、冬のコーディネートがズドーンと全体的に暗くなるようなことはなく、どこか華やかさのあるコーディネートになることがよくわかります。

その白小物の中でも良い仕事をしてるなぁ~と欲しくなったのがコンバースの白。

私は、いつも基本的にスタンスミス愛好家なのですが、この本で、白コンバースのキャンバス地も素敵だなと思い始めました。

スタンスミス愛好記事:オキシクリーンでアディダスの靴"スタンスミス"の白さが一瞬で蘇った成果報告。

この本の姉妹本である「毎朝、着ていく服に迷わない。」は春夏コーデが掲載されているのですが、こちらでも白コンバースは良い仕事をしていました。

なので、白コンバースを1年中のコーデで活躍させてみたくなりました。

※※※

この「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」は、季節がドンピシャなだけあって、今すぐ取り入れられる知識が満載。

この本を読んで早速ユニクロ感謝祭できれい色のニットを買ってしまったほど。

お洒落が楽しい秋の終わり。「あー、これから寒くなっていく一方でお洒落を楽しめる季節も終わったなぁ。」とお思いの方、ぜひ読んでみて下さい。

他には、高価なものが多いので購入する時にとても思案するダウンコートの選び方も掲載されています。

冬のお洒落の細かい悩みを解消してくれる頼もしい1冊です。

毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる [ 山本 あきこ ]