家事代行で働いてる人に聞いた!面接と時給・仕事の取り方と働き方・大変な所と良い所など。

我が家では、週に1度、家事代行業者カジー(CaSy)の料理代行を利用しています。

カジーの料理代行で作ってもらったメニューを公開した記事

家事力を生かせる職種"家事代行"。

仕事を探すにあたり、きっと「家事代行ってどうなのかな?」と思っている主婦の方は多いはず。

そこで、今回は、我が家の家事代行さんに伺った

  • 家事代行を選んだ理由
  • 面接と時給
  • 仕事の取り方や働き方
  • 家事代行の大変な所と良い所

をまとめて記事にしてみました。

家事代行に応募してみたいけど、仕事内容や時給など、不透明な点が多くて二の足を踏んでいる方、ぜひご参考になさって下さい。



週1回2時間からでOK。時給1450円からの家事代行のお仕事。

お話を伺った我が家の家事代行さんはこんな人!

まず、お話を伺った我が家の家事代行さんは、こんな方。

  • 現在の所属:CaSy(カジー)
  • 家事代行の内容:料理代行
  • 家事代行歴:約8年
  • 料理の専門学校に通った経歴あり
  • 既婚者でお子さんのいらっしゃる主婦

家事代行を選んだ理由と家事代行業者(カジー)の面接と時給

で、早速、家事代行を職種として選んだ理由や現在所属しているCaSy(カジー)の面接や時給のことを聞いてみました。

①"家事代行"を仕事として選んだ理由

我が家の家事代行さんは、料理代行のみをされています。

料理代行の仕事を選んだ1番の理由は、料理を作るのが好きだから。

また、他には、こんな↓理由も挙げてられました。

  • 人と一緒に働かなくて良いので楽。
  • 毎回違った料理を作れるのが楽しい。
  • ある程度自分の働きたい時間に働ける。

料理を作るという仕事の中でも、お店で決まったメニューを作るよりも、毎回違ったメニューを提案したり、家にある食材を生かして料理を作る方が好きだそうです。

また、飲食店の募集は夜遅くまで働くことを条件としたものが多いのに対して、家事代行は早い時間帯に働けるので、そこも利点だとうです。

②CaSy(カジー)の家事代行の面接や時給

我が家の家事代行さんはCaSyの方なので、基本的にCaSy(カジー)のお話になります。

CaSy(カジー)の料理代行の面接

CaSyの料理代行のキャストさんになるにあたっては、まずは面接。

そして、実際に、採用担当の方の前でお料理も作ってみせるそうです。

CaSy(カジー)の家事代行の時給

我が家の家事代行さんは、もともとは別の所属で5年ほど家事代行さんとしてお仕事されていたそうです。

その会社での時給はおよそ1000円。5年働いていても時給は30円しか上がらなかったそう・・・。

また、時給は1000円でも利用者さんの利用料は高額だったので、利用者さんの要求度は高く、それがつらかった。

で、CaSyは最低時給が1450円。思い切って1年ほど前に転職されたそうです。

さらに、テストを受けて合格すれば、時給は数十円単位ですが、上がるとのこと。

テストに合格するとエプロンの色も変わるそうです(笑)

交通費は毎回700円もらえますが、はみ出た分は自費です。

家事代行業者"CaSy(カジー)"での仕事の取り方や働き方

無事に面接に合格し、晴れてCaSyのキャストとなったのち、実際にどうやって仕事が決まり働くのかも聞いてみました。

①CaSy(カジー)での仕事の取り方

CaSyでは、利用者が場所・時間帯などを入力して申し込みをすると、その条件がキャストさん専用の掲示板に表示されるそうです。

例えば、利用者が「12月4日の朝9時から3時間、日本橋の自宅で料理代行をお願いしたい。」といった内容で申し込みをすると、キャストさん専用の掲示板に「12月4日、朝9時から3時間、日本橋、料理代行」といった内容が表示されるそうです。

CaSy(カジー)の場合、キャスト指名の無いこのようなリクエストは、キャスト専用の掲示板を見て、早い者勝ちだそうです。

②CaSy(カジー)での働き方

掲示板で仕事が取れた後は、当日までの連絡は、利用者とチャットでやり取りします。

具体的には、メニューを決めや買い物リストの送付ですね。

メニューを考えている時間、チャットをしている時間は時給に含まれないので、ここを手早く済ませるのも大切ですね。

PCやスマホのメモ帳にメニューごとの食材リストを作成しておき、それを使って利用者に送る買い物リストを作るなどするといいかもしれませんね。

家事代行の仕事の大変な所と良い所

次は、実際にCaSy(カジー)で料理代行をしてみて、大変だと感じる所と良い所のお話。

①家事代行の仕事の大変な所

家事代行の仕事の大変な所は、利用者さんとの関係。

これに尽きるそうです。

何かのきっかけで利用者さんの機嫌を損ねてしまって関係修復ができない。

利用者さんの要求が過度で、要求にこたえるのができない。

利用者さんが高圧的。

このように利用者さんとの関係がうまくいかないと、仕事にいくのがとてもストレスになるそうです。

CaSy(カジー)の場合は、利用者さんとの相性や関係悪化などのトラブルは、本部に相談できるそうです。

世の中いろんな人がいますから、困ったときは「自分が悪いんだ。」「自分が至らないんだ。」と決めつけずに早めに相談してしまいましょう。

②家事代行の良い所

ただ、利用者さんとの関係が良好であれば、家事代行は良い所が沢山あるようです。

ひとまず、家事代行の良い所を4つを挙げてもらいました。

家事代行の良い所4つ

  1. 自分の好きな料理を仕事にできて嬉しい。達成感がある。
  2. 仕事量や仕事の時間帯を自分でコントロールできる。
  3. CaSy(カジー)の場合は時給が結構良い。
  4. CaSy(カジー)の場合は本部の存在で安心して働ける。

①自分の好きな料理を仕事にできて嬉しい。

我が家の家事代行さんは、料理がお好きなので、その料理を仕事にできて嬉しいとのことです。

しかも、お店で働くのとは違い、自分がメニューの提案をするこができますし、作り方も自分の作り方ができます。

そして、毎回、自分の満足する味・出来栄えのお料理が全て完成することで、とても達成感を感じるそうです。

②仕事量や仕事の時間帯を自分でコントロールできる。

争奪戦ではありますが、自分の希望の時間帯の仕事を掲示板から選ぶことができるので、仕事の時間帯を自分でコントロールすることができます。

また、仕事量のノルマなどのまく、仕事量も自分で決められます。

お店などで働く場合は、シフト勤務になり、自分の働きたい時間帯に働きたい時間だけというのは無理です。

その点、家事代行であれば、自分の働きたい時間帯に働きたい時間だけ働くこともできるのが魅力ですよね。

パートを始めた人によく聞くのが、平日のみの勤務で採用されたのに、週末に人が足りないから入ってほしいとお願いされ、1度入ると、そこから少しずつ週末のシフトに組み込まれていき、断るに断れないというケースです。

中には、それが嫌でパートを変えた友達もいました。

そう考えると、自分の働きたい時間帯に働きたい時間だけ働けるのは、家事代行の魅力ですね。

また、料理が得意・お好きな方は、飲食店勤務も検討されると思うのですが、飲食店は夜遅くまで働くことを勤務条件とした募集が多いのがネックですよね。

でも、家事代行は、お子さんが学校などに行っているお昼の時間帯にも結構需要があるので、その点も魅力ですよね。

③CaSyの場合は時給が良い。

CaSyの場合は、時給が1450円から。

我が家の家事代行さんが以前所属していた家事代行業者は時給1000円だったので、CaSyの時給1450円~には大満足だそうです。

④CaSy(カジー)の場合は本部の存在で安心して働ける。

しかも、CaSyの場合は、時給が1450円~と高額なのに加えて、キャストと利用者との間でトラブルが起きたときに会社が間に入ってくれるそうです。

物を壊した時の保険にも加入しているので、万が一、利用者さんのお宅で何か物を壊してしまった時には、会社が支払ってくれるので安心ですよね。

ただ、本部は、利用者がつける評価もよくチェックして、評価内容が悪いとすぐに電話がかかってくるとのこと。

電話でも頭ごなしに叱られるということはなく、事情を説明するといった感じだそうです。

家事代行(料理代行)に興味がある人はひとまずチャレンジを!

家事代行歴8年の我が家の家事代行さんの体験談いかがでしたか?

少しはイメージをつかめたでしょうか?

この記事を書いた私は、家事代行さんのお仕事を目の当たりにしていますし、ほかの色々なお話も伺っています。

なので、家事代行というお仕事のイメージをかなり具体的に描くことができます。

しかし、私は、「自分が家事代行をやってみようかな?」という気持ちは沸いてきません。

でも、反対に、家事代行の仕事内容が具体的にわからなくても、「家事代行ってどうなのかな?」と考えている方。

そんな方は、きっと家事代行さんへの1歩を踏み出しているんだと思います。

どんな仕事でもそうですが、結局自分が働いてみないと本当のところはわかりません。

家事代行に興味のある方は、「やってみようかな?」「がんばれそうだな。」という気持ちと共に、まずは一度面接だけでも受けて第一歩を踏み出しましょう。



週1回2時間からでOK。時給1450円からの家事代行のお仕事。

利用者さんの評価が良く、順調に働いていると、「正社員になりませんか?」とのお声もかかるようです。

色んなチャンスがあるので、一歩踏み出すのが大切ですね。