Z会年中(4歳)コースのおためし教材感想:"ペアゼット"は骨は折れるけど素敵な幼児教育本です。

我が家には4月から年中になる双子がいます。

年中から、"ひらがな"や"数字"の学習なんかも始めたいところ。

そこで、幼児の通信教育の資料を色々取り寄せることにしました。

そこで、Z会のおためし教材を取り寄せました。

4月から年中さんですが、現在は年少なので、年中用と年少用の両方のおためし教材が入っていました。

そこで、今回は、まず、Z会の幼児年中コースのおためし教材の感想をご紹介します。

Z会幼児年少コースのおためし教材の感想はコチラ

Z会幼児"年少(3歳)のおためし教材感想:小さい子供の可能性を引き出す工夫がいっぱい!

Z会年中コースの学習教材は3つ

Z会年中コースの学習教材は、この3つ。

  1. かんがえるちからワーク
  2. ぺあぜっと
  3. 提出課題(ぺあゼットシート)

Z会年中コースの"かんがえるちからワーク"とは?

"かんがるちからワーク"は、いわゆるワークです。

かんがえるちからワークを通して、この5項目を学べます。

  1. ことば
  2. 数・形・論理
  3. 自然・環境
  4. 生活・自立
  5. 表現

①かんがえるちからワークの"ことば"

年中のかんがえるワークでは、こんな問題で"ことば"の学習をします。

そして、このワークに1年間取り組むことで、

  • 短文を読む。
  • 手本を見ながらひらがなを力を養う。
  • かたかなに興味をもつ。
  • 語彙を増やす。

こんな↑事ができるようにカリキュラムされているようです。

②かんがえるちからワークの"数・形・論理"

年中のかんがえるちからワークでは、こんな問題で"数"などの学習をします。

そして、このワークに1年間取り組むことで、

  • 1~10の数字を読んだり、書いたりする。
  • 1~10の数の多少を比較する。
  • 5までの数字を合わせたり、分けたりする。
  • 時計の文字盤と長針・短針を認識する。

このような内容ができるようにカリキュラムされているようです。

楽しんで取り組んで、これだけの内容が習得できるのは素晴らしいですよね。

③かんがえるちからワークの"自然・環境/生活・自立/表現"

年中のかんがえるちからワークでは、こんな問題で"自然・環境"などを学習します。

で、このワークに1年間取り組むことで、

  • 平面図形・立体図形に親しむ。
  • 複数の図形を組み合わせた形を認識する。
  • 条件をもとに考える力を身につける。
  • 身近な自然に興味をもつ。
  • 科学的思考力を身につける。
  • 毎日の生活に対する興味を深める。
  • 交通ルール・公共の場でのマナーがわかる。
  • 自分の身体・健康に関心をもつ。
  • 表現をする楽しみを知る。

といった内容が習得できるカリキュラムになっています。

「条件をもとに考える力を見つける」って何?て感じですが、仲間分けや順序づけ、お話の順番を考えるといったことをするようです。

さらに、「科学的思考力を身につける。」とは何かというと、身のまわりの物で同じ物でも重い物と軽い物があることや磁石について勉強するようです。

Z会年中コースの"ぺあゼット"とは?

年中コースの"ぺあゼット"

ぺあゼットは、幼児期に大切な5領域の体験を遊びの中で取り組むことができる教材です。

幼児期に大切な5領域とは、この↓5つの領域だそうです。

  1. ことば
  2. 自然/環境
  3. 数/形/論理
  4. 生活/自立
  5. 表現/身体活動

おためし教材のぺあゼットでは、

こんな風にテーブルで坂をつくり色んな物を転がす"ころがしゲーム"が1つめの課題。

次に、ころころシートを作って、親子でボールをころがす"いっしょにころころ"が2つめの課題。

“ぺあゼット”はシンプルな取り組みで物事の理解を深めらる

この2つの課題は、「さか」の特性の理解を深めるのが狙いです。

この課題で、坂の勾配や転がす物を変えては試すのは簡単です。

しかし、この簡単な試みで、子供は、自然に転がす物の形状や坂の勾配によって、転がり方が変わることを体感できます。

転がすものの形状や坂の勾配を変えては転がすことで、転がすものの形状や坂の勾配による物の転がり方の違いを体感できます。

“ぺあゼット”の最終目的は自らで学ぶ子供を育てること

しかも、ぺあゼットは、このように1つの事への理解を深めるだけに留まらず、

  • これは転がるかな?
  • これはどんな風に転がるんだろう?

と疑問の思ったことを実際にやってみて理解することにより、自ら学びを広げる力を培うように作られています。

※※※

おためし教材のぺあゼットには、この坂の課題のほかに、

  • 家の中の「い」又は「え」から始まる言葉を探すゲーム
  • ぱりぱりサラダづくり

がありました。

年中コースのぺあゼット⒤

でも、ぺあゼットの課題にどのように取り組み、どのようなことを学べば良いかを考えるのは大変そうですよね。

でも、大丈夫です!

ぺあゼット⒤という保護者向けの冊子に、この取り組みのフォローの仕方が掲載されています。

他には、おすすめの絵本や学習への取り組みのアドバイスなども書かれていますよ。

Z会年中コースの添削課題(ぺあぜっとシート)とは?

年中の添削課題"ぺあぜっとシート"は、親子で会話し、絵にかいて提出します。

例えば、

  • あたたかいと思うものは何?
  • いいにおいだと思うものは歯に?
  • 使ってみたい道具は?

こんな内容を親が質問し、お子さんに答えてもらえます。

そして、その答えを最終的に絵で表現するようです。

そして、これには担当の添削の先生からお返事から届くようになっています。

返事が来ることで、子供が張り合いを感じられるようになっているんですね。

感想:"ペアぜっと"がZ会ならでは!親は大変だけど素敵な教材だと思う。

実は、我が家には、小学3年生の長男がいて、彼は小学1年生からZ会の通信教育に取り組んでいます。

3年生の今は中学受験コースを受講していますが、ずっと続けています。

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ただ、長男は、Z会の幼児コースは受講していなかったので、Z会の幼児コースの学習内容を見るの、今回が初めてでした。

Z会の年少コースの学習教材を見て思ったことは、ぺあゼットがZ会らしく素敵な教材だと思いました。

もちろん、ワークも色々考えてあって、子供の成長に必要な知識を楽しんで習得できるようにできています。

しかし、ワークは、他の会社のワークもよくできているので、ここはそこまで大差を感じないなぁというのが実感でした。

他の会社の幼児用の通信教育の感想

これに対して、ぺあゼットは、唯一無二。Z会が自ら学ぶ子供を育てることを目標にした独自のオリジナリティの光る教材です。

幼児期に大切な体験による学習を通して子供の好奇心を引き出す工夫がされています。

ただ、親は一緒に課題に取り組まないといけないので、大変だと思います。

でも、親が子供の好奇心や理解度を知っておくことは大切なこと。

子供の可能性を引き出したいと思っていても、子供の好きな物や子供が何をどれくらい理解しているかを把握していなければ、引き出すことも伸ばすこともできません。

骨は折れますが、頑張って一緒に取り組めば、きっとお子さんの可能性を大いに引き出すことができるはずです。

ぜひ、一度一緒に取り組んでみて下さい。

※※※

おためし教材はもちろん無料です!



Z会 幼児コース おためし教材

ぺあゼットは、面倒といえども、子供は喜びます!

退屈な雨の日の救世主にもなってくれます。

また、ぺあゼットがあれば、お教室に通ったりせずとも、十分家で幼児教育ができることを実感しました。

おためし教材、我が家は双子なので2セットもらいました(笑)

ぜひ、一度ご自身の目で確かめて下さい。