Z会の小学4年生の国語@中学受験コースのレベルは?3年生からレベルアップした4ポイントで解説します!

我が家の長男(現小学3年生)は、小学1年生の7月からZ会の通信教育のハイレベルコースを受講しています。

そして、小学3年生からは中学受験コースを選択。

Z会中学受験コース(3年生)半年の感想。親は大変だけど実力をつけるコスパは最高。

小学4年生のコースは小学3年生の2月からスタートします。

同様に、塾の小学4年生のコースも3年生の2月スタート。

塾に通うことも考えましたが、受講料が圧倒的に安いことと通塾が負担に感じて、4年生もZ会を継続することに。

Z会4年生も継続!理由はカリキュラムと料金に不満が無くて生活にも支障が無いから!@中学受験コース

そして、現在、Z会の小学4年生@中学受験コースを受講して2カ月目に突入しました。

小学3年生の時と比べて、1教科1教科、学習教材の難易度が上がっているのを実感します。

そこで、今回は、Z会小学4年生の国語@中学受験コースのレベルを、3年生からレベルアップした4ポイントで解説します。

Z会中学受験コースの3年生の時の国語の学習内容

中学受験コース3年生国語の1カ月の学習内容

Z会中学受験コース3年生の国語の1カ月の学習は、6回+添削問題。

国語6回の学習は、

  • 読み取りのポイントの学習1回
  • 読み取りの学習5回

に分けれます。

さらに、各1回に漢字の学習、文章表現の学習、又は言葉の学習があります。

中学受験コース3年生国語の読み取りのレベル

国語といれば、読み取りの問題、いわゆる読解力の問題が主流ですよね。

Z会の小学3年生の国語の読み取りの問題は、5回のうち4回は1000文字前後、残り1回は1500時前後の問題文が出題されます。

設問は、だいたい5~6問。

読み取りの問題独特の、

  • 〇〇字以内で書き抜きなさい
  • 文中の言葉を用いて書きなさい

などの、答え方の基礎は全て学習します。

中学受験コース小学3年生の国語について詳しく書いた記事もご覧ください。

Z会小学生の国語教材(中学受験コース)は読解力がつく優れもの。我が子も実力がついてきた。

中学受験コース3年生の国語の学習で習得したこと

Z会中学受験コースの3年生の国語、小学3年生ってまだまだ小さいので、文章から逃げずにきちんと学習させるのは大変でした。

しかし、Z会の国語を、毎月、毎月、読み取りの問題をこなすことで、

  • 問題分をきちんと読むこと
  • 設問に正しい答え方で答える

ことができるようになり、読み取りの基礎は固まってきたと実感しています。

Z会中学受験コース4年生国語:3年生からレベルアップした4ポイント

 

小学3年生の国語に割と落ち着いて取り組めるようになったなと実感するのもつかの間、小学4年生の学習がスタート。

Z会中学受験コース4年生の国語のレベル、またワンランクアップしてる!と実感しています。

小学3年生の国語と比較して、レベルアップしていると実感した点は、4つ。

  1. 添削問題が1回増える。
  2. 問題文の文章量が多くなった。
  3. 場面を理解するのが難しい問題文になった。
  4. 設問に答える時、自分で文章を組み立てる必要が出てきた。

国語レベルアップポイント①:添削問題が1回増える

3年生の時は、1カ月にこなす添削問題は1回でした。

が、4年生から添削問題が2回になりました。

テスト形式の問題への取り組みの回数が増えると、テストへの抵抗が減るので良いと思います。

ただ、我が家の息子は、学校のテスト以外受けたことがないので、4年生のうちに模試をうけさせようと思っています。

国語レベルアップポイント②:問題文の文章量が多くなった

小学3年生の時は、読み取りの学習5回のうち4回は、1000字前後の問題文、残り1回が1500字前後の問題文が出題されていました。

これが、小学4年生からは、読み取りの学習5回のうち、2回は1000字前後の問題文、残りの3回が1500字前後の問題文が出題されるようなりました。

問題文の文章量が多くなると、見ただけで、「う・・」と思うらしく、息子は萎えています(笑)

しかし、毎月毎月取り組めば、1500時前後の問題文があたり前にレベルアップしているはずです。

国語レベルアップポイント③:場面を理解するのが難しい問題文になった。

出題される問題文の内容ですが、小学3年生のころは、時系列が前後したりしませんでした。

物語の1場面であれば、その1場面がずっと続いて終わり。

動物や昆虫などの生態を説明するような文であれば、動物の種類による生活の違いや昆虫の種類による食べ物の違いを説明するなど、シンプルな文章でした。

しかし、4年生の国語の問題文は、

  • 時系列が前後したり、
  • 主人公の心理を読み取るのが難しかったり、

問題文の場面を理解するのが難しくなりました。

問題文の最初は、現在の主人公の話だけど、突然、4年前の夏の話が出てくるような問題文。

主人公が泣いているのだけど、なぜ泣いているのか?がケンカやケガのようなわかりやすい理由でなく、主人公の心の動きを文章全体から読み取らないといけない問題文。

こんな風に、小学4年生の子供が、その問題文の場面を1人で理解するのが難しい問題文が出題されるようになりました。

このような問題文を理解するには、文章を丁寧に丁寧に読む必要があり、それでいて読み終わった時に文章全体の流れを把握できていなければなりません。

これは、かなり難易度が高いと思います。

なので、今のところ、子供には、文章を今までより丁寧に丁寧に読んで、読み終わった後に、人に、こんな話が書いてあったよ!と説明できるように、文章を読みなさいといっています。

大変ですが、この小学4年生の国語を習得できれば、かなり読み取りの力はつくはず。息子と共に、がんばります。

国語レベルアップポイント④:設問に答える時、自分で文章を組み立てる必要が出てきた。

4年生になり問題文が難しくなったのと共に、設問に答える時の、答え方も難しくなっていると実感しています。

3年生の時は、「文中の言葉を使って答えなさい。」という問いでも、問題文の一部の言葉をそのまま使えばマルがもらえるような問題でした。

しかし、4年生になると、3年時と同じように、「文中の言葉を使って答えなさい。」という問いでも、問題文の一部の言葉に、自分が言葉を補って答えないと、マルがもられない問題になっています。

例えば、主人公の気持ちを答える問題で、答えは、この↓発言を用いて答えることはわかったとします。

「雪ちゃんなんか、ろくに世話もしなかったくせに。そんな雪ちゃんのためにサムが身代わりになったんじゃ、サムがかわいそうだ。」

しかし、このまま答えたら、話ことばですし、変ですよね。

なので、まず、「雪ちゃんは、ろくに世話をしなかったのに・・・・」と、話ことばでない文章に変える必要があります。

そして、さらに、このまま文章を書いたのでは、何の世話をしなかったのかわかりません。

そこで、自分で、「雪ちゃんは、ろくにサムの世話をしなかったのに・・・」と言葉を補う必要が出ています。

(ちなみ、サムは犬です。犬。)

こんな風に、4年生の国語では、読み取りの設問に答える時に、答えの文章がおかしくないように、

  • 文章を話ことばから普通の文章に変えたり
  • 足りない言葉を補ったり

して、最終的に、自分で答えの文章を組み立てる力が必要になってくるんです。

これは、かなり難しいです><

普段話してても、子供って何の話してるか、話の後半にならないと全然わからなかったりしますよね?

それなのに、客観的に文章を組み立てられないといけないんです。

かなり難易度は高いですが、これは一生物の力になると思うので、がんばって取り組みます。

※※※

Z会中学受験コース小学4年生の国語レベルを、3年生の時からレベルアップしたポイント4つで説明させて頂きました。

なんとなく理解していただけましたか?

ポイント3とポイント4をクリアするのは、かなり難しいと実感しています。

しかし、3年生の1年間頑張って、スタート時には大変だったこともできるようになりました。

なので、4年生も1回1回丁寧にがんばれば、4年生が終わることには、レベルアップしているはず。

何事も継続は力なりですね。


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Z会の国語に取り組むのは骨は折れますが、徐々に徐々に実力がついてきます。

資料請求は無料なので、ぜひお子さんトライしてみて下さい。

簡単ではないですが、毎月取り組むことで、確実に実力がつきます。